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アオバズク 第2弾

AF-S NIKKOR ED 300mmf4D + NikonD500

アオバズクの第二弾です。       2017/6/27             「ホッホウ ホッホウ」と二声
夜の町の中から聞こえる馴染み深い声はフクロウではなくアオバズク全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。(サントリー愛鳥より)

参考資料:https://photoan.com/?p=5257

投稿者: photoan

My photo Room=写真庵としてライカRレンズ、銘玉ニッコールレンズ等色々と試行錯誤しながら紹介しています,勿論最新のレンズやボデーも含めて、カワセミ撮影を中心に他の鳥達や観光地等の写真も幅広く発信しています。

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