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フィルム時代のレンズが生き返った

Reflex- NIKKOR 500mmf8 (NEW) + NikonZ6

NikonZ6のおかげで昔のRFレンズが又もや手持ちで撮影できるようになりました。中々ぴんと合わせも大変でしたが結構使えます。飛びものはきついですが楽しみが増えました。2018/12/28(撮影12/24)                       WEBより: 「<New>レフレックスニッコール 500mm F8」についてお話します。みなさんご存知の通り、レフレックス(反射(望遠))レンズの先祖は、天体観測用の反射式望遠鏡です。反射式望遠鏡の歴史は古く、ニュートン(Isaac NEWTON(1642~1727))、そしてカセグレン(Cassegrain JACQUES(1625~1712))らが活躍した17世紀後半に遡ります。本来、写真レンズを含む対物レンズは、レンズの屈折作用を用いて結像させます。しかし、焦点距離が長くなれば長くなるほど、レンズは巨大になり、また、特に色収差の補正も困難になります。この二つの問題点を解決するために、ミラー(鏡面)の反射作用を応用したのがレフレックスレンズなのです。

参考資料:  https://photoan.com/?p=110

 

投稿者: photoan

My photo Room=写真庵としてライカRレンズ、銘玉ニッコールレンズ等色々と試行錯誤しながら紹介しています,勿論最新のレンズやボデーも含めて、カワセミ撮影を中心に他の鳥達や観光地等の写真も幅広く発信しています。

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