雨の中アオバズク夫婦は濡れていました

NikonZ50 + FTZ + AF-S TC-17EⅡ + AF-S NIKKOR ED300F4D

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一週間ぶりにアオバズクに会いに行きました、雨が降って濡れながら二人で巣の方を警戒していました。雨が結構降っていてアオバズク夫婦は身体が判るくらい濡れていました。帰り際ウインクしたみたいでした。2020/7/10

参考資料:https://photoan.com/?p=10670


アオバズクの雛誕生か?

NikonZ50 + FTZ + AF-S TC-17EⅡ + AF-S NIKKOR ED300F4D

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久しぶりにアオバズクを観察に行くとどうも雌が巣から出たみたいで雄雌が巣の外で監視していました。もう暫くすると子供達が出てくるかもしれません。楽しみです。  2020/6/28(撮影6/24)

参考資料:https://photoan.com/?p=10606


アオバズクその後_2

NikonZ6 + FTZ + AF-S TC-17EⅡ + AF-S NIKKOR ED300F4D

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撮影した日はまた小雨がぱらついていましたが無事会える事が出来ました。場所が少し変わっていましたが上手いこと分かりにくいところにいてくれました。もうそろそろヒナが孵る頃かな?  2020/6/19(撮影6/18)

参考資料:https://photoan.com/?p=10637


アオバズクその後

NikonZ6 + FTZ + AF-S TC-17EⅡ + AF-S NIKKOR ED300F4D

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本日日曜日やはりアオバズクが気になり小雨の中会いに行って来ました、あまり長いをしても彼が休め無いので10分そこそこで彼が目をつぶったので後にしました居た場所は昨日とあまり変わっていませんでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。        2020/6/14

参考資料:https://photoan.com/?p=10606


散歩中に出会ったカワセミ-Ⅱ

NikonZ50 + FTZ + AF-S TC-17E2 + AF-S NIKKOR ED300F4D

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散歩中に出会ったカワセミ-Ⅱです。一枚目の写真珍しく魚では無くエビをくわえていました。結構大きなエビでした。改めてこの川にエビも住んでいるんだと実感しました。  2020/3/2      カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア

参考資料:https://photoan.com/?p=10127

                     https://photoan.com/?p=7003


散歩中に出会ったカワセミ

NikonZ50 + FTZ + AF-S TC-17E2 + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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散歩中に出会った鳥達の中にいたカワセミ君達を別途ギャラリーにしてみました。中々カワセミは最初用心深くて直ぐに立ちさっていましたが待っているとまた戻り安心したのか撮影出来ました。 2020/2/22

参考資料:https://photoan.com/?p=7003


散歩で出合った鳥達

NikonZ50 + FTZ + TC-14 + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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晴れた日に散歩で出合った鳥達です。今年は本当に暖かく桜がもう咲いていました。水辺ではサギと鵜が楽しそうに餌を求めていました。久しぶりにメジロが出てくれました。  2020/2/14 (撮影2/9.10.12)

参考資料:https://photoan.com/?p=7003


カメラ片手に散歩に出かけました

NikonZ50 + FTZ + AF-S TC-17E2 + AF-S NIKKOR ED300F4D

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何も無い時は目標1万歩で歩いていますが今年は暖かくて本当に冬らしくありませんでした。久しぶりにカワセミ君にも会い満足した散歩でした。梅がもう咲いてました。 2020/2/3(撮影2/1.2)

参考資料:https://photoan.com/?p=7003


新年のカワセミです

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。   2020/1/2


あけましておめでとうございます

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア  

       水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう       全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。サントリーより

 

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