全て手持ち撮影。晴れてると良いが曇るとやはりつらい撮影になる。35mm換算で1350mm ISO400 1/800-1/2000 HPより:第十三夜では、レフレックス(反射(望遠))レンズの先祖は、天体観測用の反射式望遠鏡です。本来、写真レンズを含む対物レンズは、レンズの屈折作用を用いて結像させます。しかし、焦点距離が長くなれば長くなるほど、レンズは巨大になり、また、特に色収差の補正も困難になります。この二つの問題点を解決するために、ミラー(鏡面)の反射作用を応用したのがレフレックスレンズなのです。 13//2/16
参考資料:https://photoan.com/?p=139