寒波が過ぎると春ですか~。 AF-S 70-300f4.5-5.6G ED + TC-14 + NikonD500 ↑ 写真をクリックすると拡大します カメラ片手に何時もの様に散歩してきました。目標1万歩。久しぶりにメジロを発見、カワセミも2羽出てきてくれました、梅も咲き川原ではタンポポを見つけました。寒波が過ぎるともうすぐ春ですか-。 2018/1/22(撮影1/21) 参考資料: https://photoan.com/?p=5937
フクロウ達 AF-S NIKKOR 85mmf1.8 G + NikonD810 笑ってる様に見える 先週(10日)大阪で人工的に飼育しているお店に行ってきました神社に行く時見つけて入ったんですがやはり自然で生きている鳥達とは全然違っていてむしろ可哀そうに見えました。が一部のフクロウは笑って対応してくれました。 2018/1/16 参考資料:https://photoan.com/?p=5784
コサギ&ゴイサギ他 AF-S NIKKOR 300mmf4D ED + NikonD500 本日天気も悪く正月らしく縁起もよさそうなので最初は白い鳥(コサギ)でアップました昨年暮れに撮影した分からです 2018/1/3 参考資料: https://photoan.com/?p=5937
あけましておめでとうございます 春日大社のはじまり 神山である御蓋山ミカサヤマ(春日山)の麓に、奈良時代の神護景雲2年(768)、称徳天皇の勅命により武甕槌命タケミカヅチノミコト様、経津主命フツヌシノミコト様、天児屋根命アメノコヤネノミコト様、比売神ヒメガミ様の御本殿が造営されました。現在、国家・国民の平和と繁栄を祈る祭が年間2200回以上斎行されています。その中でも1200年以上続く3月13日の「春日祭」は、現在も宮中より天皇の御代理である勅使が参向され、国家・国民の安泰を祈る御祭文を奏上されます。さらに、上旬・中旬・下旬の語源に関わる宮中の「旬祭」、上巳・端午・七夕などの「節供祭」も平安時代に移され、今に至るまで斎行されています。 世界一大切にされる神鹿 奈良時代に神様が常陸国から御蓋山へお越しになる時、白鹿にお乗りになって来られたことから、春日神鹿は神様のお供であり、神の使いとして大切に扱われるようになりました。現在、奈良公園を中心とした地域に約1300頭の鹿が生活しています。このような所は他にはなく、日本のみならず世界中の人が奈良の鹿に魅力を感じ、鹿に合うために訪れます。