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野間のけやきに来ているアオバズクです比較的正面から狙っています Ai ED500mm f4P +AF TC-16A+ NikonD5の構成で実質800mm位です。 アオバズクは昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2017/6/28
写真に関しての色々な事
野間のけやきに来ているアオバズクです比較的正面から狙っています Ai ED500mm f4P +AF TC-16A+ NikonD5の構成で実質800mm位です。 アオバズクは昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2017/6/28
アオバズクの第二弾です。 2017/6/27 「ホッホウ ホッホウ」と二声
夜の町の中から聞こえる馴染み深い声はフクロウではなくアオバズク全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。(サントリー愛鳥より)
能勢町にある野間の大ケヤキにアオバズクを撮影に行って来ました以前そこの資料館で聞いていたので是非行ってみたいと思っていました。昨年9/30に行ってましたので参考迄 2017/6/22
2015年6/5-6/10富士フイルム大阪サービスステーションコミュニテイギャラリーにて開催しました写真展を電子ブックにしたものです。現在最新の第三弾を販売中です。My Photo Room 及び写真庵ストアーよりアマゾンへアクセス出来ますので宜しくお願いします。 カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア
2017年ミズノオープン開催地のJFE瀬戸内海GCに生息しているヒバリです。 野原に春を告げる鳥 空高く飛んでなわばり宣言! 全長17cm。全身茶色で、頭には小さな冠羽があります。空中でさえずる他に、牧柵、石など周辺より少し高い場所に止まって、よくさえずります。河川敷や野原のひろいところで、太陽にとどけとばかり高く高く、鳴きながら舞いあがり、はばたくヒバリ。サントリー愛鳥運動より 2017/6/1