カワセミ君に会いにゆく 

AF-S NIKKOR200-500mmf5.6E ED VR + NikonD500

天気も良く散歩に出かけると頭隠して尻隠さずの光景にすぐに出くわす順光でブルーが見えカワセミ君と直ぐ判りパチリ。色々と飛び回ってくれていました勿論お食事も本日は無事に食べたみたいです、柳の木が暖かさで目が出てきそうな陽気の日でした。

参考資料:https://photoan.com/?p=3901

                     https://photoan.com/?p=3333

 

途中下車 岡山・湯原温泉  

ライカRレンズズミクロン50mmf2.0 + スーパーアンギュロン21mmf4 + NikonD810

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中国道帰り道、雪の米子道、湯原温泉に10年ぶり立ち寄りました朝の時間(10時頃)のせいか誰もいない状態でした寒いし温泉に入る人も無くふつふつとお湯が湧いていました。湯原温泉随一の老舗旅館の油屋さんの隣に有る神社でお湯をくんでいた地元の人から2本もペットボトルを分けて頂きました。ここの湯は目にも良いらしい、コーヒーでもそのままでも良いとのこと有難く頂戴しました、折角なので足湯に入ってきました、ポカポカととても良い感じでした。湯村温泉は結構有名に成っているけど此処は源泉がぬるいのか卵を茹でる場所も無く余計に寂しい感じがしていました、けど河原の自然に湧いている温泉をもっと宣伝したらと思いながら帰途に着きました    2017/1/21(撮影1/20)

雪も降らなかったので散歩にでる

AF-S NIKKOR200-500mmf5.6E EDVR + NikonD500

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雪がフルフルと聞いていたが当地は全然降ってくれませんでした滋賀や京都は降ったみたいだけどこちらはパラパラで終わりでした、本日の写真でもカワセミ君が出た時パラパラと降った程度でした。また全然見たことのない鳥くんが現れました。この子は歩いてると付いて来る様な感じで結構居ました。風は冷たかったですが時たま太陽が出るので慣れると暖かい感じでした。本日目標一万歩でしたが約9000歩。

 

干し柿  

Leica D-LUX4


昨年12月20日頃渋柿を購入して干し柿にしようと吊るしていましたが中々寒さがやって来なくて年明けやっと美味しそうに成ってきました土日寒波到来で何とかいけそうです。今回始めてデカイ渋柿が手に入り中々食べごたえがありそうです。雪がフルフルと言うけどパラパラで終わりかな?     2017/1/15

近所を散歩

AF-S NIKKOR 300mmf4D + NikonD500 + TC-20EⅢ

13日の金曜日なのか天気快晴だったのに期待して散歩に行くもカワセミくん達は現れませんでした、冷たい風も有、声も聞こえませんでした。代わりにカワウやモズ達が居ました。堤防にはスイセンが結構咲き乱れて冬の寒空の中綺麗でした、桜の木も蕾がしっかりとしている感じでした週末は天気が悪いと予報では言っていましたが?      2017/1/13

参考資料:https://photoan.com/?p=3901

 

東京羽田空港 

Leica D-LUX 4

今年初めての飛行機が東京でした年明け早々でしたが帰りの時間が余ったのと天気も良かったので早めに空港え行きブラブラとして、屋上へ行くと沢山の雀に混じってハクセキレイが餌をついばんでいて時たま雀を威嚇しながら我が物顔で食べていました。鳥達が丁度日陰で撮影にはもう一つでしたが都会では共存してるのだなーと感心した一時でした  2017/1/8(撮影1/7)

東京(羽田)発大阪(伊丹)行 ANA 037

 

帰りの飛行機で大阪市内上空をD-LUX4で撮影してみましたがオリジナルはもっと綺麗なんですが縮小していったらこんなになりましたが雰囲気だけでもどうぞ。

 

あけましておめでとうございます

 

カワセミとキコスモスです。サントリーさんのHPより綺麗な書き方が気に入り掲載させて頂きました。

水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう

全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。