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久しぶりにアオバズクを観察に行くとどうも雌が巣から出たみたいで雄雌が巣の外で監視していました。もう暫くすると子供達が出てくるかもしれません。楽しみです。 2020/6/28(撮影6/24)
写真に関しての色々な事
久しぶりにアオバズクを観察に行くとどうも雌が巣から出たみたいで雄雌が巣の外で監視していました。もう暫くすると子供達が出てくるかもしれません。楽しみです。 2020/6/28(撮影6/24)
撮影した日はまた小雨がぱらついていましたが無事会える事が出来ました。場所が少し変わっていましたが上手いこと分かりにくいところにいてくれました。もうそろそろヒナが孵る頃かな? 2020/6/19(撮影6/18)
本日日曜日やはりアオバズクが気になり小雨の中会いに行って来ました、あまり長いをしても彼が休め無いので10分そこそこで彼が目をつぶったので後にしました居た場所は昨日とあまり変わっていませんでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。 2020/6/14
昨日迄ガッカリしてましたが本日アオバズクに再会しました。場所が違うと中々見つけにくいが本日無事会いました。小雨の中余りビックリさせてもまた場所を変えれれると困るので2か所から見て早々に家路に、これで又楽しみが増えました。何もないことを願って可愛いヒナにまた会いたいものです。 2020/6/13
6/5にアオバズクを見つけて土日行けなくて6/8.10.11と居た場所を探しましたがアオバズクの姿が何処にも見えずショックでした。6/8の日に居た場所でカラスが4.-5羽いて騒いでいたのでもしやと不安がよぎりましたが10.11日にもやはりいませんでした場所の移動ならまた見つかると信じて又待ちます。今日は昨年の写真を引っ張り出しました最後の写真は合成写真です。 2020/6/12
今日は散歩中にアオバズクに出会いました。昨年初めて会いましたが今年も帰って来てくれて嬉しい限りです。これからの散歩が楽しみになりました。彼らに気を付けて行動せねばなりません。 2020/6/5
散歩中に出会った鳥達2です。コゲラが久しぶりに出てきました池の白鳥もいつも見て通ってましたがカメラを向けて見ました。2020/6/1(撮影5/22) 日本最小のキツツキ
森だけでなく公園などでも見られる 全長15cm。日本で一番小さなキツツキ。背はこげ茶色に白い点模様(白点が続いて線に見えることも多い)が沢山あります。オスは耳羽の上あたりに赤色羽がありますが、風になびくなどしないと見えないくらい小さい羽です。握力の有る両足と尾との三点確保で、垂直な木の幹を上り下りできます。下りは頭は上にしたままの姿勢で、はねながら少しずつ落ちるように下がります。「ギイー ギイー」と聞こえる声。(サントリー愛鳥より)