ライカRレンズ ズミクロン50mmf2 + D810
追加でズミクロン50mmの解像度をご覧ください、蛍光灯はちゃんと蛍光色が出ています、広い絵の電球色は やはり良い雰囲気を醸し出しています、襖もうす暗いところでしたが結構発色しています。 ニコンD800D810ととても相性が良いと思います。
2016/1/18(撮影1/6)
写真に関しての色々な事
追加でズミクロン50mmの解像度をご覧ください、蛍光灯はちゃんと蛍光色が出ています、広い絵の電球色は やはり良い雰囲気を醸し出しています、襖もうす暗いところでしたが結構発色しています。 ニコンD800D810ととても相性が良いと思います。
2016/1/18(撮影1/6)
初めての秋田でやはり以前から行って見たいところは角館の武家屋敷でした今回は雪の降った後で 多少の雪はありましたが吹雪いたぐらいで雪の真っ白と武家屋敷の通りとの黒のコントラストは撮れませんでしたが、、、、。 地元の子に見ておいた方が良い一番は何処と尋ねると青柳家との事、先ずはと青柳家に伺いました。 中も自由に撮影OKでした(1/6現在)。中々見ごたえのある広い屋敷とお庭でした。鎧や兜等沢山の品が有りました。入場料500円。 今回のレンズはライカRレンズ「スーパーアンギュロン21mmf4」「ズミクロン50mmf2」の二本です外は21mmで中は全て50mmです。 2016/1/18(撮影1/6)
今まで行った事無かった秋田県にようやく行ってきました、秘湯乳頭温泉、本当に山の中の秘湯でした。 今年初めて見た大雪でした、しかし現地では今年は全然雪の量が例年より少ないそうです。3泊4日のフリーツアーでしたが 飛行機が小さくてもう2度と乗る事は無いでしょう。只、大阪-秋田45000円往復飛行機、2食付きは安いと思いました。 年初めという事もあり人が少なかったのが救いでした。お湯はやはり最高でした。最初は電気も来てないのかと心配したら ちゃんと来ていました、写真のランプは各軒先につるすものでした。
新年明けましておめでとうございます。 本日は昨年末思い立って1泊2日」で今話題の金沢に行ってきました。大阪発 ホテル朝食付きで一人何と9800円(往復サンダーバード指定席2015/12時点)で破格の値段に見えました 。しかもホテルが観光地の近くて便利な所でした。 久しぶりにニッコールレンズの銘玉20ミリを持ち出しました。 最初はお正月でもありますんで目出度い金杯からどうぞ、場所は東茶屋街にある金箔のさくだ本店さんです。 ここは二階に展示場が有りここの女性トイレは全て金箔作りだそうです。金箔の体験や工場の見学をさせて頂けます。 2016/1/5(撮影15/12/20)
妻の友人からメールが来てそちらで満月出ていて見えるでしょとの事何でもクリスマスの満月は 後19年後しか見れないらしく慌てて2人でカメラを取り出して早速駐車場の屋上え、しっかりと綺麗な 満月を見ることが出来ました。19年後しか見れないなんて先の先まで判るんですね。 12月25日のクリスマスの夜でした。38年ぶりのクリスマスの満月だと知りました 2015/12/26(撮影12/25)
参考資料: https://photoan.com/?p=3333
10月に撮影した分選んでみました。ニューレンズだけあってなかなか良いんですが防水機能なども無く不安はあります。しかし何よりも安価で手に入る事を考えればこの方が良いんでしょうね。今回以前の写真から選んだのには訳が有ります、というのは此の処カワセミ君が近ずくと直ぐ逃げてしまい写真に中々納まってくれないのと何か神経質になり怖い事でもあったのでしょうか?いつまでも華麗な姿、綺麗な青い鳥の姿を見たいもんです。出来る事なら自然に生きているカワセミ君にはこちらに魚がいるよと教えてあげて声援でも送りたい気分です。 2015/11/22
先週、明治の森箕面国定公園に紅葉を見に行きました、箕面の滝周辺も残念ながらまだ早い状態でした。今回山歩きの為DfにライカRエルマリートf2.8/90mmのみを附けて行きました。天気にも恵まれましたがやはりOLDレンズとは思えない発色ですね。写真は全て開放で全て手持ち撮影です。重量もまぁ耐えられる重さ(500g)になっている。 2015/11/21
先日、備中松山城に行った折、立ち寄った岡山県高梁市にある吹屋という町に行ってみました。ここはベンガラで昔から有名な ところです。町には古くから続く豪商の屋敷や昔そのままの小学校が有りました。しかし立ち入り禁止になっていました。 2015/11/13 参考資料:https://photoan.com/?p=380
第三弾はいよいよ備中松山城に登山です。ライカのレンズ2本を持参ボデーはDf。山道は結構な登りでもうこの後は登らないでしょう。 石段の登りは凄いことになり息切れが久しぶりにしました、感想は昔の人は偉かった。ただ向かいの山からの撮影は車から降りて徒歩1分 で現場ですのでこれは楽勝でした。 公式HPより: 標高430mの臥牛山頂上付近に建つ天守は、国の重要文化財で、現存天守を持つ山城としては最も高い所にあります。鎌倉時代、有漢郷(現高梁市有漢町)の地頭秋庭重信が大松山に城を築いたのを起源とし、1683(天和三)年に水谷勝宗によって3年がかりで修築され、今の天守の姿になりました。 2015/11/10(撮影11/4)