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本日日曜日やはりアオバズクが気になり小雨の中会いに行って来ました、あまり長いをしても彼が休め無いので10分そこそこで彼が目をつぶったので後にしました居た場所は昨日とあまり変わっていませんでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。 2020/6/14
写真に関しての色々な事
本日日曜日やはりアオバズクが気になり小雨の中会いに行って来ました、あまり長いをしても彼が休め無いので10分そこそこで彼が目をつぶったので後にしました居た場所は昨日とあまり変わっていませんでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。 2020/6/14
昨日迄ガッカリしてましたが本日アオバズクに再会しました。場所が違うと中々見つけにくいが本日無事会いました。小雨の中余りビックリさせてもまた場所を変えれれると困るので2か所から見て早々に家路に、これで又楽しみが増えました。何もないことを願って可愛いヒナにまた会いたいものです。 2020/6/13
6/5にアオバズクを見つけて土日行けなくて6/8.10.11と居た場所を探しましたがアオバズクの姿が何処にも見えずショックでした。6/8の日に居た場所でカラスが4.-5羽いて騒いでいたのでもしやと不安がよぎりましたが10.11日にもやはりいませんでした場所の移動ならまた見つかると信じて又待ちます。今日は昨年の写真を引っ張り出しました最後の写真は合成写真です。 2020/6/12
今日は散歩中にアオバズクに出会いました。昨年初めて会いましたが今年も帰って来てくれて嬉しい限りです。これからの散歩が楽しみになりました。彼らに気を付けて行動せねばなりません。 2020/6/5
散歩中に出会った鳥達2です。コゲラが久しぶりに出てきました池の白鳥もいつも見て通ってましたがカメラを向けて見ました。2020/6/1(撮影5/22) 日本最小のキツツキ
森だけでなく公園などでも見られる 全長15cm。日本で一番小さなキツツキ。背はこげ茶色に白い点模様(白点が続いて線に見えることも多い)が沢山あります。オスは耳羽の上あたりに赤色羽がありますが、風になびくなどしないと見えないくらい小さい羽です。握力の有る両足と尾との三点確保で、垂直な木の幹を上り下りできます。下りは頭は上にしたままの姿勢で、はねながら少しずつ落ちるように下がります。「ギイー ギイー」と聞こえる声。(サントリー愛鳥より)
近所を散歩中に出会った鳥です。大きな目が特徴でした、二羽で飛んでいたので夫婦ですかね。本当に色々な鳥がいます。全部は覚えられないですよ、カワセミだけに絞った方が良いかな。 2020/5/22 (撮影5/5) WEBより:日本に野鳥は何種いるのですか? 「日本産」や「野鳥」の定義、「種」の扱い(分類上の説で違いがある)など見解によって違いますが、日本鳥学会の『日本鳥類目録』(改訂第6版、2000年)では542種を掲載、日本野鳥の会の『フィールドガイド日本の野鳥』(増補改訂版、2007年10月発行予定)では約600種を紹介しています。
今年もバラ園に散歩しに出かけました。新型コロナウイルスのお陰で自粛の中遠慮がちに出かけましたが沢山の人が同じように散歩されていました。薔薇も結構咲いていました。しばしの息抜きでした。 2020/5/8(撮影5/7)
昨年撮影してまだ発表してないカワセミを探してみました。似た写真が在るかもわかりませんが写真自体は違うカットです。「渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。 2020/5/5
カメラ片手に何時もの散歩に近くの公園に出かけました。暖かくなってきて小鳥たちの水浴びを何パターンか見る事が出来ました。何時も警戒して中々撮らせてくれませんでしたメジロが人の通る場所で平気で水浴びしてくれました。あとセキレイのこども?ですかね。キレンジャクを初めて撮れました。あと一羽はシメと思います。 2020/4/19(撮影4/15)