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かねてからニコンにライカのレンズを付けて撮影していたのをネットで見てから安くて良いのがあればと物色中に掘り出し物を見つけて購入。撮影して驚いたのはもの凄く繊細と言うか超微粒子まで映しだした画像に惚れ惚れしました。ライカは小さいけど小さな割には重量感が感じられる。 2013/10/22 参考資料:https://photoan.com/?p=340
写真に関しての色々な事
かねてからニコンにライカのレンズを付けて撮影していたのをネットで見てから安くて良いのがあればと物色中に掘り出し物を見つけて購入。撮影して驚いたのはもの凄く繊細と言うか超微粒子まで映しだした画像に惚れ惚れしました。ライカは小さいけど小さな割には重量感が感じられる。 2013/10/22 参考資料:https://photoan.com/?p=340
ゾナーCF150mmf4+D800と相性が合いそう。解像力には驚いたオリジナルはRAWデータからJPEG変換後 それぞれクリップしてみました。WEBより:ハッセルの定番レンズの一つと言われているゾナー150mm/F4.0です。ツァイスゾナー独特のクラシカルな描写が魅力のレンズです。150mmですので、35ミリ判換算で82ミリとなりますが85ミリ相当として使えます。 2013/8/4
今回特別企画で大昔のハッセルブラッドレンズ250ミリf5.6をニコンD800にマウントアダプターを介して使用してみました。これが中々気に入ってます。 後50mm・150mmmも追って紹介します
撮影場所:清荒神清澄寺 2013/6/3撮影
久しぶりに万博公園に行って来ました。桜が満開になりかけてました。 小鳥たちが忙しそうに蜜を食べてましたが中でもヒヨドリが多くいたのが気になりました。 万博記念公園は、大阪府吹田市にある日本万国博覧会記念公園の通称。1970年に開催された日本万国博覧会の跡地を整備した公園で、万博公園とも呼称される。 ウィキペディア
全て手持ち撮影。晴れてると良いが曇るとやはりつらい撮影になる。35mm換算で1350mm ISO400 1/800-1/2000 HPより:第十三夜では、レフレックス(反射(望遠))レンズの先祖は、天体観測用の反射式望遠鏡です。本来、写真レンズを含む対物レンズは、レンズの屈折作用を用いて結像させます。しかし、焦点距離が長くなれば長くなるほど、レンズは巨大になり、また、特に色収差の補正も困難になります。この二つの問題点を解決するために、ミラー(鏡面)の反射作用を応用したのがレフレックスレンズなのです。 13//2/16
NIKKOR300mm f4.5マニュアルレンズで810ミリの世界。このレンズ1982年に販売されていて、実に30年以上も前のレンズです。手持ち撮影では、ぶれぶれ写真増産ですが、1脚か3脚使用すればまだまだ使えます。武庫川にて。 2013/2/9 ニコンより:ニコンF用として最初に発売された300mmレンズは、Nikkor-P Auto 300mm F4.5である。設計はこの連載で度々登場する村上三郎さんで、1964年に設計を完了し、試作を経て1964年に発売されている。フォーカシングユニットを使う超望遠レンズシリーズとほぼ同時期の発売である
天気があまり良くなかったけど武庫川周辺をぶらりと散歩してみました。長玉の出番はあまリ有りませんでした 鳥の写真2カットは
NIKKO300mmf4.5 ED 2013/2/8