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一乗谷朝倉氏遺跡は中々見応えがありました。鳥が鳴きサギがゆったりとしていました。最後の写真はウスズミザクラ(エドヒガン)だそうで樹齢百数十年お超えて遺跡内の木としては一番の古木。
遺跡より3キロ位上流にある一乗滝は宮本武蔵と戦った佐々木小次郎が必殺「燕返し」を編み出した場所とされているそうです。 2017/2/18(撮影2/16) 参考資料: https://photoan.com/?p=4893
写真に関しての色々な事
一乗谷朝倉氏遺跡は中々見応えがありました。鳥が鳴きサギがゆったりとしていました。最後の写真はウスズミザクラ(エドヒガン)だそうで樹齢百数十年お超えて遺跡内の木としては一番の古木。
遺跡より3キロ位上流にある一乗滝は宮本武蔵と戦った佐々木小次郎が必殺「燕返し」を編み出した場所とされているそうです。 2017/2/18(撮影2/16) 参考資料: https://photoan.com/?p=4893
雪の越前大野城へ初めて行ってきました。城下町にある武家屋敷は撮影禁止でした。一応入りましたが全然当方には価値のない所でした。なぜ禁止か解りませんでした。ここには二度と行きません。 2017/2/17(撮影2/15) 参考 資料:https://photoan.com/?p=4849
日曜日午前中はD500にAF-S NIKKOR ED300ミリf4DとTC-E15EDを付けての撮影です。写真では最後の3枚になります。TC-E15EDは以前このブログの中にも紹介してますがフロントテレコン1.5倍になりレンズの前方に装着して撮影します。午後は表記の通りで撮影です。概算で約900-1200ミリでの撮影になります。RAWデーターで全てトリミングしてます 2017/2/14(撮影2/12)
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/ai_af-s_nikkor_300mm_f4d_if-ed/
AF-S NIKKOR ED 300mmF4D+TC-20EⅢ+D500の組み合わせです。軽量・コンパクトボディーで持ち歩きも容易。最短撮影距離1.45m、最大撮影倍率1/3.7倍と、近接撮影にも優れています。当方の主観としてはズームと違いキレが良くテレコン付けてても違和感はない感じがしますがピントの深度はやはり浅くなりますね。 2017/2/12(撮影2/10)
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/ai_af-s_nikkor_300mm_f4d_if-ed/
我が町にもこの所カワセミが戻って来てくれてよく目にするようになった。今回はフィルム時代の産物Ai Nikkor500mmf4PにAF TC-16のテレコンを付けて800mm-1200mm位での撮影です。撮影後やはり凄いレンズを大昔から作っているニコンには脱帽。このレンズ当時からこのクラスでは軽量なのがウリみたいでした。デジタル時代もこうして使える事に非常に感謝しています 2017/2/7 (撮影2/2)
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/ai_af-s_nikkor_ed_500mm_f4d_if/