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何時もの散歩中に出会った鳥達です。カワセミ達には出会いませんでした。一羽のセキレイが暫く遊んでくれました。とても人なっこいセキレイでした。コスモスがまだ咲いていました。本格的な冬がもうそこまで来ている感じでした。スズメ達は固まっていました。 2022/12/18
写真に関しての色々な事
何時もの散歩中に出会った鳥達です。カワセミ達には出会いませんでした。一羽のセキレイが暫く遊んでくれました。とても人なっこいセキレイでした。コスモスがまだ咲いていました。本格的な冬がもうそこまで来ている感じでした。スズメ達は固まっていました。 2022/12/18
3月末頃からカワセミ君達が巣作りを始めました。くちばしに泥を付けて一生懸命巣作りをしていましたが最後の2カットの様な事態が起き次の日には居ない感じがしていましたが又2羽で居るのが確認できました。散歩コースの中に在り多くの人が認識していました。無事に子供達が出てくるのを楽しみにしていますが写真の様な訳のわからない輩が居ますので協力が欲しいと思います、ちなみに川の中にいた青年は直ぐに出てくれましたが何を撮っていたのか聞くとヌーと答えました。もう一人は直ぐに立ち去りました。4月19日現在の話です。 2022/4/21
カワセミを探しながら歩いているとキセキレイがこちらの方を見ながら目の辺りを掻いていました、それから水浴びをはじめました。写真では編集上先に水浴びとしました。すかさずシャッターを押し続けるとなんとキセキレイの色が水に反射してまるで黄金風呂の様でした。雄か雌かは判りませんがとても優雅な画面が撮影出来ました。キセキレイの色だけでは無く太陽光の具合やその他諸々の条件がマッチした様です。 2022/2/17
冬の寒い最中カワセミ君を探しながら散歩中一羽に遭遇、飛び回っていて近くにやって来てからゲエーゲーしてました。口からこぼれそうでした。その彼が向こう岸へ行ったと思ったらこちらに突進して来るではありませんか、そして側に寄ってきてくれました。最後の2カットはカワセミ嬢でした。この時二羽は別々の場所での撮影でした。「全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。(サントリー愛鳥より抜粋)」 2022/2/13
第三弾になります。真冬になりカワセミ君達が活発に動き回っていました。今回最後の方の飛び込みの後ろにはカモが居ます、カモのそばにもかかわらず平気で飛び込んでいました。 2022/2/5
散歩中にベニマシコに再会今年二度目です。河川敷で鳴いていて藪の中で動いていましたので注意深く見ていると赤く見えていてこちらに飛んできてくれましたオットトー慌ててシャッター押しました。僅かな時間でした。綺麗な方が雄だなんてビックリです。天気も良くていい散歩になりました。2022/1/20
ここ4-5日の散歩中に出会った鳥達です。武庫川の河川敷尼崎よりの場所です。昨年初めてベニマシコに出会い今年も来てるかなと出掛けましたら来ていました撮影はできたんですが残念ながら枝かぶりの写真が沢山出来ました。また8日の土曜日には沢山の人達がカメラを構えていて尋ねると冬鳥のオオハムという鳥らしく今年は新庄監督の日本ハムとかけて人気になるだろうとの事でした、初めての鳥で一羽だけみたいでした。2022/1/12
今日(26日)天気も良くてZ9に300f4+テレコン+1.4+ftzで撮影に出掛けました天気も良いので手持ちでいいやとズボラをこいてしまいました。やはりZ9は重量があり結構手振れしてました。レンズもZシリーズでは無いのでスキット感はあまり感じませんでした。言い訳になりますがあとZ9の使用方法をまだ熟知してないので仕方ありません。2021/12/26
散歩中にエナガとてんとう虫の珍客に出会いました、エナガは子供みたいでしたが判りません。体重7g程度、全長約14cmの日本最小クラスの鳥、エナガは可愛い小鳥です。テントウムシはレジャーシートを広げて居ると飛んできたので草に載せて移動してやろうと思ったらひっくり返り中々起き上がれませんでした。起き上がらせて無事移動させましたが草むらで動いていて当方が居る限り飛び上がる事はありませんでした。神の御使いとも言われ、縁起のいい虫とされているそうです。2021/5/21(撮影5/9)
またまたベニマシココースで変わった鳥を発見今迄見た事の無い鳥で興奮しました。川の側でゴイサギと思って見ていたらどうも違うと分かり慌ててシャッターを押しました。帰宅して調べるとササゴイで夏鳥と判明。先日のキビタキも夏鳥らしくいよいよ夏鳥に交代していくようです。2021/5/19(撮影5/9)
参考資料:https://photoan.com/?p=12488