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金曜日に見に行って本日日曜日ですが何かアオバズクが気になったので行ってみると丁度巣立ちを始めてました。最初の写真は落ちた子供です。二羽目が巣から飛び立ちました。近くの木に長い間止まって愛嬌を振りまいていました(本人は必至かな)。最初の子は随分高い木に止まっていて高見の見物でした。2020/7/12
写真に関しての色々な事
金曜日に見に行って本日日曜日ですが何かアオバズクが気になったので行ってみると丁度巣立ちを始めてました。最初の写真は落ちた子供です。二羽目が巣から飛び立ちました。近くの木に長い間止まって愛嬌を振りまいていました(本人は必至かな)。最初の子は随分高い木に止まっていて高見の見物でした。2020/7/12
一週間ぶりにアオバズクに会いに行きました、雨が降って濡れながら二人で巣の方を警戒していました。雨が結構降っていてアオバズク夫婦は身体が判るくらい濡れていました。帰り際ウインクしたみたいでした。2020/7/10
久しぶりにアオバズクを観察に行くとどうも雌が巣から出たみたいで雄雌が巣の外で監視していました。もう暫くすると子供達が出てくるかもしれません。楽しみです。 2020/6/28(撮影6/24)
撮影した日はまた小雨がぱらついていましたが無事会える事が出来ました。場所が少し変わっていましたが上手いこと分かりにくいところにいてくれました。もうそろそろヒナが孵る頃かな? 2020/6/19(撮影6/18)
本日日曜日やはりアオバズクが気になり小雨の中会いに行って来ました、あまり長いをしても彼が休め無いので10分そこそこで彼が目をつぶったので後にしました居た場所は昨日とあまり変わっていませんでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。 2020/6/14
散歩中に出会ったカワセミ-Ⅱです。一枚目の写真珍しく魚では無くエビをくわえていました。結構大きなエビでした。改めてこの川にエビも住んでいるんだと実感しました。 2020/3/2 カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア
散歩中に出会った鳥達の中にいたカワセミ君達を別途ギャラリーにしてみました。中々カワセミは最初用心深くて直ぐに立ちさっていましたが待っているとまた戻り安心したのか撮影出来ました。 2020/2/22
晴れた日に散歩で出合った鳥達です。今年は本当に暖かく桜がもう咲いていました。水辺ではサギと鵜が楽しそうに餌を求めていました。久しぶりにメジロが出てくれました。 2020/2/14 (撮影2/9.10.12)
何も無い時は目標1万歩で歩いていますが今年は暖かくて本当に冬らしくありませんでした。久しぶりにカワセミ君にも会い満足した散歩でした。梅がもう咲いてました。 2020/2/3(撮影2/1.2)
本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。 2020/1/2