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前回の続きで小豆島です、今回はスーパーアンギュロンR21で撮影したファイルを画像処理で繋ぎ合わせてみました。 サギ(?)はいつもの装備でフロントテレコンと70-300f4.5-5.6Gとの組み合わせです、千枚田の近くにて撮影しました。全て手持ちマニュアル撮影。 2014/8/10(撮影6/19)
写真に関しての色々な事
前回の続きで小豆島です、今回はスーパーアンギュロンR21で撮影したファイルを画像処理で繋ぎ合わせてみました。 サギ(?)はいつもの装備でフロントテレコンと70-300f4.5-5.6Gとの組み合わせです、千枚田の近くにて撮影しました。全て手持ちマニュアル撮影。 2014/8/10(撮影6/19)
続フロントテレコンです。TC-E15EDにAF-S70-300f4.5-5.6GEDを付けてみました。重量が70-200f2.8よりは軽くなり簡単に手持ち撮影ができます。約1215ミリの世界です、テストした所1000ミリ位がベストでした。 2014/5/6撮影 参考資料:https://photoan.com/?p=443
ED300f4.5にフロントテレコン付け、久しぶりに近所の川に行ってみるとカワセミ君に遭遇これはチャンスとカメラを向けるとムッムッムー、、ピント がピシっときてくれない。折角のチャンスが、、、、(泣)。それではと、タイトルのAF-S70-200f2.8にテレコン1.4と相成りました。もうカワセミ君は居な くなりムクドリと鴨で本日は終了。 2014/4/27
それではとニコワン最強のV2でテスト、やはり素晴らしい結果になりました。まず驚いたのはピントが非常に見やすく合わせやすいでした、ただマニュアルで す。マニュアルも捨てたもんでは無いと実感。EDのダブルが良い結果かな?約1215ミリの世界(300x2.7x1.5)
TC-E15ED使用、バックのボケ具合が良く解ります
ED300f4.5のみ
2014/4/26_2
全て手持ち撮影。晴れてると良いが曇るとやはりつらい撮影になる。35mm換算で1350mm ISO400 1/800-1/2000 HPより:第十三夜では、レフレックス(反射(望遠))レンズの先祖は、天体観測用の反射式望遠鏡です。本来、写真レンズを含む対物レンズは、レンズの屈折作用を用いて結像させます。しかし、焦点距離が長くなれば長くなるほど、レンズは巨大になり、また、特に色収差の補正も困難になります。この二つの問題点を解決するために、ミラー(鏡面)の反射作用を応用したのがレフレックスレンズなのです。 13//2/16