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散歩中に出会ったカワセミ君の事故でした。何時もの場所で魚を採っていました、カメラを構えていると魚を取ってから向こう向きで飛び出していきあーあーと思っていたらあらら魚を落としたではありませんか。写真では直ぐその後に魚を銜えたカットが在りますが別カットです。彼の為に一応捕った様にして置きました。残念ながら落とした魚はそのままカモの餌でした。2022/3/6
写真に関しての色々な事
散歩中に出会ったカワセミ君の事故でした。何時もの場所で魚を採っていました、カメラを構えていると魚を取ってから向こう向きで飛び出していきあーあーと思っていたらあらら魚を落としたではありませんか。写真では直ぐその後に魚を銜えたカットが在りますが別カットです。彼の為に一応捕った様にして置きました。残念ながら落とした魚はそのままカモの餌でした。2022/3/6
天気快晴の冬の日、何時もの場所でカワセミ君が食事中でした飛び込みからホバリングして上がって来るまでを一連にしてみました最後の方はピントが甘かったのでカットしました。獲物はどうもエビみたいです。2022/3/1
先日のキセキレイの入浴タイムに続きましてお食事タイムです。実はこの写真はカメラのテストを兼ねてノーファインダー(カメラのファインダーから目を離す)での撮影です。と言いますのはニコンZ9のピント送りがどの様なものかを試すつもりでした、取り合えずカワセミ君を求めての散歩中たまたまキセキレイが川の上で変な飛び方をしていたのでカメラを向けて連写してみましたらこの様な写真が撮れて射たという次第です。キセキレイが虫を食べていたとは初めて知りました。何時もカワセミしか興味が有りませんでしたので大発見でした、これからはキセキレイも対象にする予定です。 2022/2/23
使用レンズ: NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
参考資料:https://photoan.com/?p=13598
同じ写真を使用してYouTube動画リンクhttps://youtu.be/NqWxqsXrNzk
カワセミを探しながら歩いているとキセキレイがこちらの方を見ながら目の辺りを掻いていました、それから水浴びをはじめました。写真では編集上先に水浴びとしました。すかさずシャッターを押し続けるとなんとキセキレイの色が水に反射してまるで黄金風呂の様でした。雄か雌かは判りませんがとても優雅な画面が撮影出来ました。キセキレイの色だけでは無く太陽光の具合やその他諸々の条件がマッチした様です。 2022/2/17
冬の寒い最中カワセミ君を探しながら散歩中一羽に遭遇、飛び回っていて近くにやって来てからゲエーゲーしてました。口からこぼれそうでした。その彼が向こう岸へ行ったと思ったらこちらに突進して来るではありませんか、そして側に寄ってきてくれました。最後の2カットはカワセミ嬢でした。この時二羽は別々の場所での撮影でした。「全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。(サントリー愛鳥より抜粋)」 2022/2/13
本日の主役はカワセミ君に代わりジョウビタキです。カワセミ君を求めて散歩中に良く現れてくるのがジョウビタキ、セキレイ、キセキレイ達ですジョウビタキはなぜか人なっこい鳥で結構近くまで寄せてくれて撮らせてくれます。冬の寒々しい所が色が綺麗でパッと明るくなります。 2022/2/11
散歩中に川の土手には水仙が何本か咲いていました。ここに止まってくれたらな-と思っていたらカワセミ君がやってきてくれました。本当にビックリの出来事でした。こんな事ってあるんだーと思われる嘘のような本当の事でした。思った通りになるとラッキーですね。2022/2/7
第三弾になります。真冬になりカワセミ君達が活発に動き回っていました。今回最後の方の飛び込みの後ろにはカモが居ます、カモのそばにもかかわらず平気で飛び込んでいました。 2022/2/5
前回のカワセミが舞うからと同じ様なカットを集めてみました。カワセミ君達がこちらの言う事を聞いてくれるともっと素敵な写真が撮れるんですがなかなか難しい所です。 2022/2/1
やはり今年に入ってからカワセミに会う機会は限られていましたが会いだすと遠くでも撮影のチャンスがあればと追いかけています。今回の写真はニコンのZレンズですがDXのNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VRなので1.5倍で撮影しても375ミリしか有りませんので明らかにちょこっとだけという感じです、ただ今回2羽出て来てくれたのでズームは正解でした。 2022/1/26