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ゾナーCF150mmf4+D800と相性が合いそう。解像力には驚いたオリジナルはRAWデータからJPEG変換後 それぞれクリップしてみました。WEBより:ハッセルの定番レンズの一つと言われているゾナー150mm/F4.0です。ツァイスゾナー独特のクラシカルな描写が魅力のレンズです。150mmですので、35ミリ判換算で82ミリとなりますが85ミリ相当として使えます。 2013/8/4
写真に関しての色々な事
ゾナーCF150mmf4+D800と相性が合いそう。解像力には驚いたオリジナルはRAWデータからJPEG変換後 それぞれクリップしてみました。WEBより:ハッセルの定番レンズの一つと言われているゾナー150mm/F4.0です。ツァイスゾナー独特のクラシカルな描写が魅力のレンズです。150mmですので、35ミリ判換算で82ミリとなりますが85ミリ相当として使えます。 2013/8/4
今回特別企画で大昔のハッセルブラッドレンズ250ミリf5.6をニコンD800にマウントアダプターを介して使用してみました。これが中々気に入ってます。 後50mm・150mmmも追って紹介します
撮影場所:清荒神清澄寺 2013/6/3撮影
久しぶりに万博公園に行って来ました。桜が満開になりかけてました。 小鳥たちが忙しそうに蜜を食べてましたが中でもヒヨドリが多くいたのが気になりました。 万博記念公園は、大阪府吹田市にある日本万国博覧会記念公園の通称。1970年に開催された日本万国博覧会の跡地を整備した公園で、万博公園とも呼称される。 ウィキペディア
全て手持ち撮影。晴れてると良いが曇るとやはりつらい撮影になる。35mm換算で1350mm ISO400 1/800-1/2000 HPより:第十三夜では、レフレックス(反射(望遠))レンズの先祖は、天体観測用の反射式望遠鏡です。本来、写真レンズを含む対物レンズは、レンズの屈折作用を用いて結像させます。しかし、焦点距離が長くなれば長くなるほど、レンズは巨大になり、また、特に色収差の補正も困難になります。この二つの問題点を解決するために、ミラー(鏡面)の反射作用を応用したのがレフレックスレンズなのです。 13//2/16
NIKKOR300mm f4.5マニュアルレンズで810ミリの世界。このレンズ1982年に販売されていて、実に30年以上も前のレンズです。手持ち撮影では、ぶれぶれ写真増産ですが、1脚か3脚使用すればまだまだ使えます。武庫川にて。 2013/2/9 ニコンより:ニコンF用として最初に発売された300mmレンズは、Nikkor-P Auto 300mm F4.5である。設計はこの連載で度々登場する村上三郎さんで、1964年に設計を完了し、試作を経て1964年に発売されている。フォーカシングユニットを使う超望遠レンズシリーズとほぼ同時期の発売である
天気があまり良くなかったけど武庫川周辺をぶらりと散歩してみました。長玉の出番はあまリ有りませんでした
鳥の写真2カットは
NIKKO300mmf4.5 ED 2013/2/8
このレンズも先日持参してたけど撮影する間が無く1カット有りましたので載せます
200mm開放5.6 1/400 ISO400 画面が荒れて見える感じは多分ガラス越しの撮影だからと思われます。 キットレンズの割には結構いけそう。 キットレンズで思い出したけどXAXONのキットレンズはセロテープで3箇所貼ってあったらしくネットでその人が写真を挙げたら大騒ぎになっていて笑って しまった。2.3年前の話だけどニコンのキットレンズ18-55をバラした人がいてすかざずニコンレンズはそんなこと無かったと書いていましたので安心し た次第です。ボデーの5Dも以前ミラーが落下する騒ぎが有り、やはり会社の体質がそういう悲劇を生んでいると思う。ニコンとは明らかに違うし、古くからの 資産を大事に現在でも使えるという、ニコンという会社は素晴らしい心情を持っている事が伺える。まっ宇宙に行ってるカメラやレンズを考えるとお呼びでない と言う感じはするけど、やはりライバルがいないと面白みは無いので両社で頑張って貰いたいものだ。しかしライバルにもならない感じがするのは当方だけだろ うか?。 今回1年分以上の大量な写真を掲載しましたがまた頑張って載せられる様、時間を作らなくては。
参考資料: ◎ニッコール千夜一夜物語より 今も昔も、廉価版レンズの商品化で問題になるのは、性能と価格のバランスです。日本には "安かろう、悪かろう" という言葉があります。巷の安価な商品の中には、コストを下げるために、あたかも品質も下げてしまったかに見える商品もあります。皆が期待を裏切られた 時、こんな言葉を口にしたのです。しかし、ニコンのモノ作りは、この言葉とは全く逆の発想です。昔からニコンには "広く世間の人に使っていただく廉価版商品は、上位機種にも勝るとも劣らない性能を有していなければならない。" という心意気ともいえる考え方があります。なぜなら、低価格商品はコンシューマー層のお客様の殆どが手にする商品になるわけです。それがレンズの場合、そ の1本の廉価版ニッコールレンズの品質こそが、全てのニッコールの品質を代表していると思われてしまうからです。多くのお客様に満足していただくには、開 発者が一生懸命に知恵を絞って、価格と性能を両立させなければなりません。それは最高級品を開発するよりも、ある意味難しい試練なのです。そんな、時代を 超えた開発者の思いが、このレンズに宿っていました。まさに、ニッコールの名と共に脈々と受け継がれている設計思想に他ならないのです。 2013/2/3
◎価格コム等 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000027414/SortID=10632008/