カメラにアングルファインダーを素早く付ける方法 LEICA D-LUX4 DC VARIO-SUMMICRON 1:2.0-2.8/5.1-12.8 ASPH ニコンアングルファインダーとC社のアングルファインダーC 接眼レンズのゴムを外して少し緩めていれる DK27をDR4につけてます ピッタリとハマった ↑ 写真をクリックすると拡大します ニコンのカメラにアングルファインダーを素早くカメラに付ける方法です。一枚目の写真は左がニコンのアングルファインダーDR-4にDK-27(D5)を付けていますこれだけでも良かったんですがD4やD810の丸形には写真2の様につける際中々入りません。そこで登場するのがC社のアングルファインダーCです。これがピッタリと収まりました。 2019/10/15 参考資料:https://photoan.com/?p=6329
amazfit bipその後 Leica D-LUX4 購入して二月目です。最初の方なので液晶をよく使ったんでしょう 購入から三月目になり30日でまだ19パーセント残があり公証されている45日間は本当でした。最初の写真は8月の時です、やはり電池の持ちは重要でした。今回長い出張も難なくでした。以前使っていたPEBBLEに比べるとひとつ違うところがありますがまあ今の段階ではベストでしょう。 公式サイトより:連続使用日数:約45日間(ランニング一回(30分前後)/週、100通メッセージ/日、ディスプレー明るさ10%の場合)スタンバイ:約4ヶ月(時間表示、運動モニタリング、睡眠モニタリングのみ使用の場合)GPS連続追跡時間:約22時間 2019/9/9 参考資料:https://photoan.com/?p=9521
日本語版スマートウォッチ-Amazfit Bip Leica D-LUX4 VARIO SUMMICRON f2.0-2.8 12.8-45mm ASPH ↑ 写真をクリックすると拡大します 長年に亘りスマートウォッチを使ってきましたが今回当方にとっては3度目のスマートウォッチになりますAmazfit bip中華製ですがなんと電池の持ちが45日間という事で以前使用していたPEBBLEウオッチを上回る触れ込みでしたが電池の持ちは確かに負けてますがPEBBLEは本体切っていてもスマートウォッチは後で読み込みしてくれたり本当に良く出来ていました。またPEBBLEよりも値段が安く発注してから2日で手元に来ました。 2019/6/14 参考資料:https://photoan.com/?p=7003
Nikon Z6 入荷 やっと入荷してきましたしっかりとした梱包でした。Zレンズは今回購入はしませんでしたFTZで今あるレンズで対応してからの予定です。 WEBより:撮像素子に像面位相差AF画素搭載の裏面照射型CMOSセンサーを採用しています。有効画素数は2450万画素。 2018/11/29 参考資料:https://photoan.com/?p=16254 https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_6/
世界最小最軽量ズーム ニコン AI AF NIKKOR 28-200mmf3.5-5.6G ED(IF) AI AF NIKKOR 28-200mmf3.5-5.6G ED(IF) 世界最小最軽量の高倍率ズームレンズ 最短撮影距離0.44m(焦点距離200mm時) Lockも付いていて心憎い仕上げです メイドインジャパン 鏡筒もマウント部もエンジニアリングプラスチック製(マウント部はメタルとのハイブリッド) レンズ構成:11群12枚構成 EDレンズ:3枚 非球面レンズ:3枚 今回かねてから探し求めていたAI AF NIKKOR28-200mmf3.5-5.6G ED(IF)がやってきました世界最小最軽量のズームレンズです。フィルム時代のレンズです。VRは付いていませんが重量は僅か360gです。撮影がたのしみです。2018/7/13 参考資料:http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/af_zoom_nikkor_ed_28-200mm_f35-56g_if/ http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0065/index.html
超簡単三脚座改造 追加 AF-S NIKKOR ED 300mmf4D用三脚座 以前紹介しました簡単三脚座の追加です。多くの人に見て頂きありがとうございました。最初300mmはカットもしなくてそのままで紹介しましたがやはり手間を惜しまずやすりでカットした方がみばえが良いので改良した写真です。両端をカットしてマッジック塗ってます。参考までに2016/12/18のブログNEWSの追加です。 2018/3/5 参考資料: https://photoan.com/?p=4291
あけましておめでとうございます 春日大社のはじまり 神山である御蓋山ミカサヤマ(春日山)の麓に、奈良時代の神護景雲2年(768)、称徳天皇の勅命により武甕槌命タケミカヅチノミコト様、経津主命フツヌシノミコト様、天児屋根命アメノコヤネノミコト様、比売神ヒメガミ様の御本殿が造営されました。現在、国家・国民の平和と繁栄を祈る祭が年間2200回以上斎行されています。その中でも1200年以上続く3月13日の「春日祭」は、現在も宮中より天皇の御代理である勅使が参向され、国家・国民の安泰を祈る御祭文を奏上されます。さらに、上旬・中旬・下旬の語源に関わる宮中の「旬祭」、上巳・端午・七夕などの「節供祭」も平安時代に移され、今に至るまで斎行されています。 世界一大切にされる神鹿 奈良時代に神様が常陸国から御蓋山へお越しになる時、白鹿にお乗りになって来られたことから、春日神鹿は神様のお供であり、神の使いとして大切に扱われるようになりました。現在、奈良公園を中心とした地域に約1300頭の鹿が生活しています。このような所は他にはなく、日本のみならず世界中の人が奈良の鹿に魅力を感じ、鹿に合うために訪れます。
僕達も交通安全を!! AF-S NIKKOR 24-120mmf4G ED VR + NikonD810 奈良公園でみた風景です、ちゃんと信号を守っていますね。 WEBより:奈良公園の概要 奈良の都は、約1300年前の710年(和銅三年)飛鳥藤原宮から平城京に遷都し、山城国長岡に移るまで74年間国政を司り、華やかな天平文化を育み栄えました。奈良は門前町として発展し、さらに観光地へと移り変わりました。 2017/9/18 https://www.pref.nara.jp/56577.htm
「カワセミ 青い鳥」電子ブック 2015年6/5-6/10富士フイルム大阪サービスステーションコミュニテイギャラリーにて開催しました写真展を電子ブックにしたものです。現在最新の第三弾を販売中です。My Photo Room 及び写真庵ストアーよりアマゾンへアクセス出来ますので宜しくお願いします。 カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア