二年ぶりの再会でした

NikonD810 + AF TC-16AS + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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大阪府能勢町へ2年ぶりに行って来ました野間の大けやきに寄るとアオバズクが丁度来ていて雌がひなを抱いているそうで雄が側で威厳を持って警戒していました、たまに目を開けながら時には片目でにらんでいましたが眠そうにしていたアオバズクでした。   20197/3(撮影6/26)

参考資料 2017年6月 https://photoan.com/?m=201706

アオバズク 第2弾

AF-S NIKKOR ED 300mmf4D + NikonD500

アオバズクの第二弾です。       2017/6/27             「ホッホウ ホッホウ」と二声
夜の町の中から聞こえる馴染み深い声はフクロウではなくアオバズク全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。(サントリー愛鳥より)

参考資料:https://photoan.com/?p=5257

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