↑ 写真をクリックすると拡大します
今月12月21日(月)の日没後に木星と土星が大接近すると聞いて早速カメラをセットして撮影してみました。二つの惑星が397年ぶりに超大接近との事で日が沈みかけて南西の空を見ると肉眼でも見えました。最接近は約0.1度(満月の見かけ直径の約2割)まで近づく超大接近となる。 2020/12/24(撮影12/21)
写真に関しての色々な事
今月12月21日(月)の日没後に木星と土星が大接近すると聞いて早速カメラをセットして撮影してみました。二つの惑星が397年ぶりに超大接近との事で日が沈みかけて南西の空を見ると肉眼でも見えました。最接近は約0.1度(満月の見かけ直径の約2割)まで近づく超大接近となる。 2020/12/24(撮影12/21)
カワセミ君達が比較的出てきてくれました。彼ら飛び回ってくれるのは良い事です。自然に生きてるのでゆっくりは撮影は出来ませんが結構目の前に出てきてくれてます。いつもこの様に出て欲しいものです。NikonZ50にZ DX 50-250 f4.5-6.3VR+Nikon Tele Converter TC-E15ED 1.5X を付けて撮影してみました非常に軽くて良いんですが解像力が極端に落ちてしまいました。 2020/3/4(撮影3/1)
参考資料:https://photoan.com/?p=10245
いつも行っている大きな木の中でスクスクと育っていました夕方からの写真ですが夜は真っ暗で中々ピントが合いません。レンズが暗いので無理かな、仕切り直しでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません 2019/8/5(撮影8/1)
近所の森ではアオバズクの子供が元気に4羽もスクスクと育っていました。一月位前に訪れた時には卵を親鳥が温めていると聞いていました。暫くぶりに覘くと4羽の子供を確認しました。3羽は一緒にいましたが1羽の子供と親鳥は直ぐ側の木にいました 2019/7/25(撮影7/24)
大阪府能勢町へ2年ぶりに行って来ました野間の大けやきに寄るとアオバズクが丁度来ていて雌がひなを抱いているそうで雄が側で威厳を持って警戒していました、たまに目を開けながら時には片目でにらんでいましたが眠そうにしていたアオバズクでした。 20197/3(撮影6/26)
参考資料 2017年6月 https://photoan.com/?m=201706
カワセミ君と他の鳥カモやサギ等は同じ場所でよく目にしますが仲間内なのでしょう。今回はそばにカモがいてもお構いなしに水浴びをしていましたカワセミ君と会いました。 2019/4/26(撮影3/8)
桜がチラホラ咲いてきましたが中々桜との絡みは撮れません、またまたの飛び物です。撮影は先月分の未発表からです。 20194/5(撮影3/1)
1羽のカワセミ君が上を見ながら羽ばたき何度か挑戦して何かを探してしきりに羽ばたいているではありませんか。取り合えずシャッターを切りっぱなしにして後でPCにて穴に入っていくのを発見、初めてなので「えっ」と感激、けどあまり環境の良い場所とは言えません、しかし空き缶の上に土が有り掘った形跡ありで只今観察中です。又こちらで経過報告したいと思います。 2019/3/21(撮影3/2)
天気も良くて風がないと一番魚が見やすく取りやすいかと思いますが自然は思うようには行きません、彼らは常に生きた魚を食料としていますので毎日朝から夕方迄飛び回ります。その隙間を狙って撮影をしています。自然に生きるカワセミ君達は大変だと思います。 2019/3/15
撮影中にやって来たのはショウビタキまるで知り合いの様にしていました,と言うのは2ショットになる前は私も撮ってという感じで目の前をウロウロしてカワセミ君に付きまとってるようでした。最後はお互いが去りました。2019/3/10