たじま高原高山植物園

NikonZ6 + NIKKOR Z 14-30 f4S

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快晴の天気に恵まれた先月兵庫県香美町にある、たじま高原高山植物園に行って来ました植物園とは名ばかりで見る様な高山植物はありませんでした。和池の大カズラと湧水が有名みたいでした。入場料も1人500円と結構な値段でした。頂いたパンフにも10月下旬には何も載せてはいませんでした。紅葉にもまだ早い位でしたが天気も良く森林浴が唯一でした。2020/11/7(撮影10/31)

参考資料:https://photoan.com/?p=4215


満開のコスモス 兵庫・小野市ひまわり園

NikonZ50 + NIKKOR Z DX 50-250f4.5-6.3VR NikonZ6 + ライカRレンズ、スーパーアンギュロン21mmf4

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快晴の秋晴れになった月曜日小野市にあるコスモス園に行って来ました。ここは夏にはひまわり園になっていて今年初めて伺った所です。朝8時半頃到着しましたらもう2人が撮影していました。前回と同じスーパーアンギュロンでも撮影してみました、やはりこのレンズ一世を風靡したしただけあり気に入った画像が出来ました。昔の鉛レンズはやはり侮れません、赤や青の発色があまりにも違うことがはっきりしました。 2020/10/28(撮影10/26)

参考資料:https://photoan.com/?p=10720


散歩中に出会ったカワセミ

NikonZ50 + FTZ + AF-S TC-17E2 + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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散歩中に出会った鳥達の中にいたカワセミ君達を別途ギャラリーにしてみました。中々カワセミは最初用心深くて直ぐに立ちさっていましたが待っているとまた戻り安心したのか撮影出来ました。 2020/2/22

参考資料:https://photoan.com/?p=7003


新年のカワセミです

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。   2020/1/2


あけましておめでとうございます

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア  

       水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう       全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。サントリーより

 

山科の紅葉_2019

NikonD500 + AF Nikkor 28-200mmf3.5-5.6G ED NikonZ6 + AF-S NIKKOR 16-35mmf4EDVR

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先日紅葉を見に東福寺他を巡り時間があったので山科へも足を延ばしてきました。山科聖天と毘沙門門跡にも出かけました両院とも昨年と違って人も結構出ていて紅葉ももう終わりという感じでした。2019/12/7(撮影11/23)

参考資料:https://photoan.com/?p=9886

アオバズク親子のその後

NikonZ6 + TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ + AF-S NIKKOR 200-500 f5.6E ED VR

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アオバズクの親子のその後は8月の終わりごろは夜になると写真の様に飛び回って旅立ちの準備をしていました。当方もカメラ片手に行って来ましたが夜は虫が出てきて大変でした。                          2019/9/12                                                                                                                                                                                           参考資料:https://photoan.com/?p=9711

アオバズク親子6羽を確認

NikonZ6 + AF-S TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ

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中々親子の確認ができませんでしたがやっと確認できました一枚目の写真です、木の上に4羽右下に2羽です。夕方からの撮影で結構暗くぴんと合わせはたいへんです。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。           2019/8/7(撮影8/3)      参考資料:https://photoan.com/?p=9711

アオバズクの子供がスクスクと_2

NikonZ6 + AF-S TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ

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連日猛暑の中丁度休暇中の為時間はあるんですが暑いので夕方からカメラ片手に没頭中です。本日はNikonZ6にTC-14E2と70-200f2.8を付けてみました。5羽が確認できました1羽が親見たいです。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります                             2019/8/6(撮影8/2)

参考資料:https://photoan.com/?p=9700

アオバズクの子供がスクスクと

NikonZ6 + AF TC-16AS + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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いつも行っている大きな木の中でスクスクと育っていました夕方からの写真ですが夜は真っ暗で中々ピントが合いません。レンズが暗いので無理かな、仕切り直しでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません   2019/8/5(撮影8/1)

参考資料:https://photoan.com/?p=9608

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