人懐っこいショウビタキに会う

NikonZ6 + NIKKOR Z 14-30 f4S NikonZ50 + NIKKOR DX Z 50-250f4.5-6.3VR

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JR近江高島駅から歩いて直ぐの所にある乙女ケ池に向かって歩いていると一羽のショウビタキが寄ってきて駐車場の網に止まりウロウロしながら池の側に有った東屋まで付いてきてくれました。乙女ケ池にある太鼓橋と大溝城跡をゆっくり見物してきました。日本では冬によく見られる渡り鳥である。                                            2020/11/30(撮影11/17)

参考資料:https://photoan.com/?p=6160


滋賀・メタセコイア

NikonZ6 + NIKKOR Z 14-30 f4S NikonZ50 + NIKKOR DX Z 50-250f4.5-6.3VR

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今人気のメタセコイアへ行って来ました。琵琶湖の西北もう福井県に近いところでした。訪れた時は丁度紅葉が始まった位でした。ここも平日でしたが沢山の人が訪れていました。2020/11/29(撮影11/18)


紅葉狩り2020

NikonZ6 + NIKKOR Z 14-30 f4S NikonZ50 + NIKKOR DX Z 50-250f4.5-6.3VR

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例年紅葉狩りは京都の方が多かったけど今年は思い切って兵庫の丹波市へ伺いました。朝靄の中最初のお寺円通寺では朝8時半到着で誰も来ていませんでした。印象的だったのは移動中田んぼに咲いたコスモスに山では雲がたたずんでいました、夕方まで4寺巡りました。人出は予想していたより平日にも拘らず結構な人が訪れていました、勿論京都みたいに、三蜜(例年です)ではありませんでした。 2020/11/22(撮影11/13)

参考資料:https://photoan.com/?p=9880


神戸・布引の滝

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初めて神戸の布引の滝へ散歩に行って来ました。新幹線新神戸駅の直ぐ側から行けて便利なところでした紅葉はまだでしたが一部はしてました。行ったのが月始めだったのでこんな感じでした。 2020/11/21

参考資料:https://photoan.com/?p=6718


たじま高原高山植物園

NikonZ6 + NIKKOR Z 14-30 f4S

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快晴の天気に恵まれた先月兵庫県香美町にある、たじま高原高山植物園に行って来ました植物園とは名ばかりで見る様な高山植物はありませんでした。和池の大カズラと湧水が有名みたいでした。入場料も1人500円と結構な値段でした。頂いたパンフにも10月下旬には何も載せてはいませんでした。紅葉にもまだ早い位でしたが天気も良く森林浴が唯一でした。2020/11/7(撮影10/31)

参考資料:https://photoan.com/?p=4215


満開のコスモス 兵庫・小野市ひまわり園

NikonZ50 + NIKKOR Z DX 50-250f4.5-6.3VR NikonZ6 + ライカRレンズ、スーパーアンギュロン21mmf4

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快晴の秋晴れになった月曜日小野市にあるコスモス園に行って来ました。ここは夏にはひまわり園になっていて今年初めて伺った所です。朝8時半頃到着しましたらもう2人が撮影していました。前回と同じスーパーアンギュロンでも撮影してみました、やはりこのレンズ一世を風靡したしただけあり気に入った画像が出来ました。昔の鉛レンズはやはり侮れません、赤や青の発色があまりにも違うことがはっきりしました。 2020/10/28(撮影10/26)

参考資料:https://photoan.com/?p=10720


散歩中に出会ったカワセミ

NikonZ50 + FTZ + AF-S TC-17E2 + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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散歩中に出会った鳥達の中にいたカワセミ君達を別途ギャラリーにしてみました。中々カワセミは最初用心深くて直ぐに立ちさっていましたが待っているとまた戻り安心したのか撮影出来ました。 2020/2/22

参考資料:https://photoan.com/?p=7003


新年のカワセミです

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。   2020/1/2


あけましておめでとうございます

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア  

       水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう       全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。サントリーより

 

山科の紅葉_2019

NikonD500 + AF Nikkor 28-200mmf3.5-5.6G ED NikonZ6 + AF-S NIKKOR 16-35mmf4EDVR

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先日紅葉を見に東福寺他を巡り時間があったので山科へも足を延ばしてきました。山科聖天と毘沙門門跡にも出かけました両院とも昨年と違って人も結構出ていて紅葉ももう終わりという感じでした。2019/12/7(撮影11/23)

参考資料:https://photoan.com/?p=9886

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