Ai NIKKOR ED 500mmf4P + AF TC-16A + NikonD5
先日撮影した昆陽池に行く時間があり又挑戦してみましたが10分程現れただけでした天気も良かったんですが雲が時折かかりましたがスポット的な良い光線でした。飛び込みシーン1カットは先日分から入れました。2017/12/14(撮影12/13)
写真に関しての色々な事
先日撮影した昆陽池に行く時間があり又挑戦してみましたが10分程現れただけでした天気も良かったんですが雲が時折かかりましたがスポット的な良い光線でした。飛び込みシーン1カットは先日分から入れました。2017/12/14(撮影12/13)
万博記念公園に行きました。今年初めてカワセミ君に会い撮影して来ましたがハスの狭い中で飛び込んでくれましたが中々撮りずらかったです。もっとゆっくりと撮影したいもんです。 2017/10/5
久々に妙見山に電車を使って行って来ました9月の2週目のウイークデイで人はまばらでした。WEBより:能勢妙見山の入口の鳥居の右側に、能勢頼次公の銅像があります。能勢妙見山の開基で、戦国時代から江戸時代にかけて活躍し、一時期滅びた能勢家を再興させた能勢中興の人として知られています。 2017/9/24
先月、取材で毎年訪れている北海道千歳市にあるザ・ノースカントリークラブでの出来事です。今年は2年ぶり位にキタキツネが目の前に現れてくれました。しかも白い毛なみの感じでこちらの方が驚きましたが向こうもびっくりしたのかほんの数秒間の事でしたゴルフ場の一番奥にある12番ホールでのことでした。セキレイはいつも居るんですがこれだけでした。 2017/8/7(撮影7/7)
野間のけやきに来ているアオバズクです比較的正面から狙っています Ai ED500mm f4P +AF TC-16A+ NikonD5の構成で実質800mm位です。 アオバズクは昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2017/6/28
2017年ミズノオープン開催地のJFE瀬戸内海GCに生息しているヒバリです。 野原に春を告げる鳥 空高く飛んでなわばり宣言! 全長17cm。全身茶色で、頭には小さな冠羽があります。空中でさえずる他に、牧柵、石など周辺より少し高い場所に止まって、よくさえずります。河川敷や野原のひろいところで、太陽にとどけとばかり高く高く、鳴きながら舞いあがり、はばたくヒバリ。サントリー愛鳥運動より 2017/6/1
雪の越前大野城へ初めて行ってきました。城下町にある武家屋敷は撮影禁止でした。一応入りましたが全然当方には価値のない所でした。なぜ禁止か解りませんでした。ここには二度と行きません。 2017/2/17(撮影2/15) 参考 資料:https://photoan.com/?p=4849
我が町にもこの所カワセミが戻って来てくれてよく目にするようになった。今回はフィルム時代の産物Ai Nikkor500mmf4PにAF TC-16のテレコンを付けて800mm-1200mm位での撮影です。撮影後やはり凄いレンズを大昔から作っているニコンには脱帽。このレンズ当時からこのクラスでは軽量なのがウリみたいでした。デジタル時代もこうして使える事に非常に感謝しています 2017/2/7 (撮影2/2)
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/ai_af-s_nikkor_ed_500mm_f4d_if/