カテゴリー: Photo
夏の伊吹山に行って来ました

白色がかかったキタキツネ&セキレイ

AF-S NIKKOR 200-500F5.6E EDVR + NikonD5
先月、取材で毎年訪れている北海道千歳市にあるザ・ノースカントリークラブでの出来事です。今年は2年ぶり位にキタキツネが目の前に現れてくれました。しかも白い毛なみの感じでこちらの方が驚きましたが向こうもびっくりしたのかほんの数秒間の事でしたゴルフ場の一番奥にある12番ホールでのことでした。セキレイはいつも居るんですがこれだけでした。 2017/8/7(撮影7/7)
鳥取砂丘

AF DX FISHEYE NIKKOR 10.5mmf2.8G ED + ライカRレンズズミクロン50mmf2.0 + NikonD500
先月久しぶりに鳥取砂丘へ行って来ました。早朝の曇りの写真です、やはり天気が左右しますね。 鳥取砂丘は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘である。山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定、南北2.4 km、東西16 kmに広がる。1955年に国の天然記念物に、2007年に日本の地質百選に選定された。 ウィキペディア 2017/8/4
てんとう虫

AF-S NIKKOR200-500mmf5.6E EDVR + NikonD500
今月の1カット。ゴルフ場で見たてんとう虫です。 2017/7/19
アオバズク_3

↑ 写真をクリックすると拡大します
野間のけやきに来ているアオバズクです比較的正面から狙っています Ai ED500mm f4P +AF TC-16A+ NikonD5の構成で実質800mm位です。 アオバズクは昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2017/6/28
アオバズク 第2弾

AF-S NIKKOR ED 300mmf4D + NikonD500
アオバズクの第二弾です。 2017/6/27 「ホッホウ ホッホウ」と二声
夜の町の中から聞こえる馴染み深い声はフクロウではなくアオバズク全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。(サントリー愛鳥より)
能勢・野間-アオバズク

AF-S NIKKOR ED 300mmf4D + NikonD500
能勢町にある野間の大ケヤキにアオバズクを撮影に行って来ました以前そこの資料館で聞いていたので是非行ってみたいと思っていました。昨年9/30に行ってましたので参考迄 2017/6/22
白兎海岸と因幡の白うさぎ

出雲大社と旧大社駅
