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天気も良く宝塚に在る中山観音の梅林へ出かけてきました。丁度見ごろで中々綺麗な梅でした。ショウビタキが出てきてくれて遊んでくれました。遠くにメジロが出てきてましたが直ぐに去っていきました。毎年ここは遅く咲いていましたが今年はやはり暖冬のせいで早いみたいでした。2020/2/19(撮影2/18)
写真に関しての色々な事
天気も良く宝塚に在る中山観音の梅林へ出かけてきました。丁度見ごろで中々綺麗な梅でした。ショウビタキが出てきてくれて遊んでくれました。遠くにメジロが出てきてましたが直ぐに去っていきました。毎年ここは遅く咲いていましたが今年はやはり暖冬のせいで早いみたいでした。2020/2/19(撮影2/18)
梅林を訪れたついでに大阪城に今年初めて行って来ました。快晴の青空で久しぶりに写欲がわきました。いつ行っても大阪城は素晴らしいの一言です。門近くで個人で飼われているタカやフクロウを連れて散歩している方がいて撮らせて頂きました。やはりタカは迫力ありますね。 2020/2/18(撮影2/11)
晴れた日に散歩で出合った鳥達です。今年は本当に暖かく桜がもう咲いていました。水辺ではサギと鵜が楽しそうに餌を求めていました。久しぶりにメジロが出てくれました。 2020/2/14 (撮影2/9.10.12)
初めて船のランチに神戸へ出かけました。12時出航で午前中は天気も良くてこれは絶景が撮れると思っていたら天気は悪くなり明石海峡大橋近辺では曇りまくってガスまで出ていてぼんやりと見ただけでした。またリベンジする価値はありました。昔から船は苦手でしたが全然揺れも無く快適そのものでした瀬戸内海と言うのもあるかもしれませんが本当に良い思い出になりました。船から降りて元町へ歩き三宮へと向かう途中で三宮神社を見つけて紅白の梅が満開に近い状態でした。 2020/2/11(撮影2/3)
何も無い時は目標1万歩で歩いていますが今年は暖かくて本当に冬らしくありませんでした。久しぶりにカワセミ君にも会い満足した散歩でした。梅がもう咲いてました。 2020/2/3(撮影2/1.2)
近くの公園に散歩に出かけましたが今年は暖かくてカモメもいないかなと池の方に行くと30-40位がいました。 20201/17
本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。 2020/1/2
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カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア
水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう 全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。サントリーより
あの宝塚ホテルが来年リニューアルして新しいホテルに場所替えすると聞き早速行って来ました。新しいホテルは花の道を大劇場に向かって右側に作られていましたまだ内装工事中みたいで来春開業予定らしいです。宿泊した部屋はまだまだ使えそうな雰囲気でした。やはり宝塚は女性が多い感じでした。来年のNEW宝塚ホテルのオープンが楽しみです。 2019/12/23