↑ 写真をクリックすると拡大します
6/5にアオバズクを見つけて土日行けなくて6/8.10.11と居た場所を探しましたがアオバズクの姿が何処にも見えずショックでした。6/8の日に居た場所でカラスが4.-5羽いて騒いでいたのでもしやと不安がよぎりましたが10.11日にもやはりいませんでした場所の移動ならまた見つかると信じて又待ちます。今日は昨年の写真を引っ張り出しました最後の写真は合成写真です。 2020/6/12
写真に関しての色々な事
6/5にアオバズクを見つけて土日行けなくて6/8.10.11と居た場所を探しましたがアオバズクの姿が何処にも見えずショックでした。6/8の日に居た場所でカラスが4.-5羽いて騒いでいたのでもしやと不安がよぎりましたが10.11日にもやはりいませんでした場所の移動ならまた見つかると信じて又待ちます。今日は昨年の写真を引っ張り出しました最後の写真は合成写真です。 2020/6/12
今日は散歩中にアオバズクに出会いました。昨年初めて会いましたが今年も帰って来てくれて嬉しい限りです。これからの散歩が楽しみになりました。彼らに気を付けて行動せねばなりません。 2020/6/5
散歩中に出会った鳥達2です。コゲラが久しぶりに出てきました池の白鳥もいつも見て通ってましたがカメラを向けて見ました。2020/6/1(撮影5/22) 日本最小のキツツキ
森だけでなく公園などでも見られる 全長15cm。日本で一番小さなキツツキ。背はこげ茶色に白い点模様(白点が続いて線に見えることも多い)が沢山あります。オスは耳羽の上あたりに赤色羽がありますが、風になびくなどしないと見えないくらい小さい羽です。握力の有る両足と尾との三点確保で、垂直な木の幹を上り下りできます。下りは頭は上にしたままの姿勢で、はねながら少しずつ落ちるように下がります。「ギイー ギイー」と聞こえる声。(サントリー愛鳥より)
近所を散歩中に出会った鳥です。大きな目が特徴でした、二羽で飛んでいたので夫婦ですかね。本当に色々な鳥がいます。全部は覚えられないですよ、カワセミだけに絞った方が良いかな。 2020/5/22 (撮影5/5) WEBより:日本に野鳥は何種いるのですか? 「日本産」や「野鳥」の定義、「種」の扱い(分類上の説で違いがある)など見解によって違いますが、日本鳥学会の『日本鳥類目録』(改訂第6版、2000年)では542種を掲載、日本野鳥の会の『フィールドガイド日本の野鳥』(増補改訂版、2007年10月発行予定)では約600種を紹介しています。
今年もバラ園に散歩しに出かけました。新型コロナウイルスのお陰で自粛の中遠慮がちに出かけましたが沢山の人が同じように散歩されていました。薔薇も結構咲いていました。しばしの息抜きでした。 2020/5/8(撮影5/7)
昨年撮影してまだ発表してないカワセミを探してみました。似た写真が在るかもわかりませんが写真自体は違うカットです。「渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。 2020/5/5
この一番目の写真をご覧になって解る人は写真に相当古くから関わっている人だと思います。右側の3つは入射光式の露出計です。セコニックスタジオデラックスは入射光式露出計のベストセラーとして知られている露出計です。左側3つはデジタル露出計でフラッシュ光(ストロボ光)も測れるメーターです。左から3つ目の少し大きな露出計は1979年発売のミノルタフラッシュメーターです。当時は結構高額な商品でスタジオを始め多くの人が使用していました。40年もたった今も電源を入れてみましたがちゃんと通電しました。近頃はこれらの機器を使用する機会がめっきり無くなりました。 2020/5/3
カメラ片手に何時もの散歩に近くの公園に出かけました。暖かくなってきて小鳥たちの水浴びを何パターンか見る事が出来ました。何時も警戒して中々撮らせてくれませんでしたメジロが人の通る場所で平気で水浴びしてくれました。あとセキレイのこども?ですかね。キレンジャクを初めて撮れました。あと一羽はシメと思います。 2020/4/19(撮影4/15)
今年の桜ももう終了と思って散歩に出かけるとまだ残っている桜がいくつか有り小鳥が密を吸っていました片側の小川ではカワセミ夫婦も出て来てくれて賑やかな散歩になりました。川原で工事をしていた為かカワセミ夫婦を追いかけましたが直ぐに見失いました。 2020/4/17(撮影4/14)