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何も無い時は目標1万歩で歩いていますが今年は暖かくて本当に冬らしくありませんでした。久しぶりにカワセミ君にも会い満足した散歩でした。梅がもう咲いてました。 2020/2/3(撮影2/1.2)
写真に関しての色々な事
何も無い時は目標1万歩で歩いていますが今年は暖かくて本当に冬らしくありませんでした。久しぶりにカワセミ君にも会い満足した散歩でした。梅がもう咲いてました。 2020/2/3(撮影2/1.2)
本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。 2020/1/2
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カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア
水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう 全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。サントリーより
カワセミ君と他の鳥カモやサギ等は同じ場所でよく目にしますが仲間内なのでしょう。今回はそばにカモがいてもお構いなしに水浴びをしていましたカワセミ君と会いました。 2019/4/26(撮影3/8)
桜がチラホラ咲いてきましたが中々桜との絡みは撮れません、またまたの飛び物です。撮影は先月分の未発表からです。 20194/5(撮影3/1)
日曜日の午後カメラ片手にぶらり散歩に出かけると結構桜が咲いているでわありませんか。曇り空でしたが暫くすると雨がポツリポツリで帰りましたが途中カワセミ君と遭遇一回でしたが飛び込んでくれました。2019/4/1(撮影3/31)
天気も良くて風がないと一番魚が見やすく取りやすいかと思いますが自然は思うようには行きません、彼らは常に生きた魚を食料としていますので毎日朝から夕方迄飛び回ります。その隙間を狙って撮影をしています。自然に生きるカワセミ君達は大変だと思います。 2019/3/15
撮影中にやって来たのはショウビタキまるで知り合いの様にしていました,と言うのは2ショットになる前は私も撮ってという感じで目の前をウロウロしてカワセミ君に付きまとってるようでした。最後はお互いが去りました。2019/3/10
カワセミの決闘にまたまた立ち会いました。2017/11/23の時は10分位でしたが今回はあまり時間がかからなかったのか当方が行く前からしていたのか解りませんが数分でした。しかも画面で解りますが倒れた木の上で枝が邪魔でした。当ブログ1昨年の写真を参考にしてください。 2019/3/8(撮影2/24) 参考資料 https://photoan.com/?p=5937 電子ブック https://amzn.to/2tR0yO2