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暖かくなってきて桜が咲いてきました、カワセミも出てましたが道路のコンクリートの隙間からツクシが顔を出していました。鳥達も出て来てにぎやかでした。新型コロナウイルスのお陰で外出もままなりません今日この頃ですが散歩は欠かす事無く出かけるようにしています。2020/3/30(撮影3/23.26)
写真に関しての色々な事
暖かくなってきて桜が咲いてきました、カワセミも出てましたが道路のコンクリートの隙間からツクシが顔を出していました。鳥達も出て来てにぎやかでした。新型コロナウイルスのお陰で外出もままなりません今日この頃ですが散歩は欠かす事無く出かけるようにしています。2020/3/30(撮影3/23.26)
カワセミ君達が比較的出てきてくれました。彼ら飛び回ってくれるのは良い事です。自然に生きてるのでゆっくりは撮影は出来ませんが結構目の前に出てきてくれてます。いつもこの様に出て欲しいものです。NikonZ50にZ DX 50-250 f4.5-6.3VR+Nikon Tele Converter TC-E15ED 1.5X を付けて撮影してみました非常に軽くて良いんですが解像力が極端に落ちてしまいました。 2020/3/4(撮影3/1)
参考資料:https://photoan.com/?p=10245
散歩中に出会ったカワセミです。NikonZ50にZ DX 50-250 f4.5-6.3VR+Nikon Tele Converter TC-E15ED 1.5X を付けて撮影してみました非常に軽くて良いんですが解像力が極端に落ちてしまいました。何とか見れる分のみを載せました。持ち運びは本当に良く行動力は最高ですが、、、。Z用のコンバーターが未だ発売されていませんのでいけるかなと思ったんですが残念な結果でした。Z用のテレコンが発売されるか判りませんが期待してます。 2020/3/3(撮影2/28)
参考資料:https://photoan.com/?p=10127
散歩中に出会ったカワセミ-Ⅱです。一枚目の写真珍しく魚では無くエビをくわえていました。結構大きなエビでした。改めてこの川にエビも住んでいるんだと実感しました。 2020/3/2 カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア
散歩中に出会った鳥達の中にいたカワセミ君達を別途ギャラリーにしてみました。中々カワセミは最初用心深くて直ぐに立ちさっていましたが待っているとまた戻り安心したのか撮影出来ました。 2020/2/22
何も無い時は目標1万歩で歩いていますが今年は暖かくて本当に冬らしくありませんでした。久しぶりにカワセミ君にも会い満足した散歩でした。梅がもう咲いてました。 2020/2/3(撮影2/1.2)
本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。 2020/1/2
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カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア
水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう 全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。サントリーより
カワセミ君と他の鳥カモやサギ等は同じ場所でよく目にしますが仲間内なのでしょう。今回はそばにカモがいてもお構いなしに水浴びをしていましたカワセミ君と会いました。 2019/4/26(撮影3/8)
桜がチラホラ咲いてきましたが中々桜との絡みは撮れません、またまたの飛び物です。撮影は先月分の未発表からです。 20194/5(撮影3/1)