アオバズク親子のその後 NikonZ6 + TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ + AF-S NIKKOR 200-500 f5.6E ED VR 昼間の四羽の子供 同じく昼間の親子です 昼間の子供達 夜真っ暗の中です 合成写真です 子供達が飛ぶ練習中 子供達が飛ぶ練習中 子供達が飛ぶ練習中 最後に会った個体 ↑ 写真をクリックすると拡大します アオバズクの親子のその後は8月の終わりごろは夜になると写真の様に飛び回って旅立ちの準備をしていました。当方もカメラ片手に行って来ましたが夜は虫が出てきて大変でした。 2019/9/12 参考資料:https://photoan.com/?p=9711
アオバズク親子6羽を確認 NikonZ6 + AF-S TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ ↑ 写真をクリックすると拡大します 中々親子の確認ができませんでしたがやっと確認できました一枚目の写真です、木の上に4羽右下に2羽です。夕方からの撮影で結構暗くぴんと合わせはたいへんです。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2019/8/7(撮影8/3) 参考資料:https://photoan.com/?p=9711
アオバズクの子供がスクスクと_2 NikonZ6 + AF-S TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ ↑ 写真をクリックすると拡大します 連日猛暑の中丁度休暇中の為時間はあるんですが暑いので夕方からカメラ片手に没頭中です。本日はNikonZ6にTC-14E2と70-200f2.8を付けてみました。5羽が確認できました1羽が親見たいです。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります 2019/8/6(撮影8/2) 参考資料:https://photoan.com/?p=9700
再び会えたカワセミ-スライドショー 【クラシック名曲】チャイコフスキー・くるみ割り人形【著作権切れ】 音楽を聞きながらスライドショーをお楽しみください。写真は同じものです。 カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア 参考資料: https://photoan.com/?p=6547
再び会えたカワセミ AF-S NIKKOR ED300F4D + NikonD500 + AF-S TC-14EⅡ、 大分暖かくなってきてカワセミ君ともしばし会えないと思っていたらまた会えました。若葉も青くなり始めて桜も満開になってきました。2018/4/2(撮影3/25)