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天気も良くて風がないと一番魚が見やすく取りやすいかと思いますが自然は思うようには行きません、彼らは常に生きた魚を食料としていますので毎日朝から夕方迄飛び回ります。その隙間を狙って撮影をしています。自然に生きるカワセミ君達は大変だと思います。 2019/3/15
写真に関しての色々な事
天気も良くて風がないと一番魚が見やすく取りやすいかと思いますが自然は思うようには行きません、彼らは常に生きた魚を食料としていますので毎日朝から夕方迄飛び回ります。その隙間を狙って撮影をしています。自然に生きるカワセミ君達は大変だと思います。 2019/3/15
撮影中にやって来たのはショウビタキまるで知り合いの様にしていました,と言うのは2ショットになる前は私も撮ってという感じで目の前をウロウロしてカワセミ君に付きまとってるようでした。最後はお互いが去りました。2019/3/10
カワセミの決闘にまたまた立ち会いました。2017/11/23の時は10分位でしたが今回はあまり時間がかからなかったのか当方が行く前からしていたのか解りませんが数分でした。しかも画面で解りますが倒れた木の上で枝が邪魔でした。当ブログ1昨年の写真を参考にしてください。 2019/3/8(撮影2/24) 参考資料 https://photoan.com/?p=5937 電子ブック https://amzn.to/2tR0yO2
久しぶりにカワセミ君と再会、雄なのに珍しく結構そばまで来てくれて撮影出来ました。天気も良く古いレンズにもかかわらず順光でもあり綺麗な発色をしてくれて自己満足してます。もっとカワセミ君と意思疎通が出来ないものか思案中です、が無理か。 2019/3/3(撮影2/23)
先日撮影した昆陽池に行く時間があり又挑戦してみましたが10分程現れただけでした天気も良かったんですが雲が時折かかりましたがスポット的な良い光線でした。飛び込みシーン1カットは先日分から入れました。2017/12/14(撮影12/13)
今回カワセミの決闘を撮った反対側の少し暗い場所です、約2時間位の撮影でした。突然のウンチにシャッター押してました。500mmに1.6倍のテレコンを付けて一脚での撮影です。サントリー愛鳥より:全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています 2017/12/12(撮影12/11)
参考資料: https://photoan.com/?p=5937
万博記念公園に行きました。今年初めてカワセミ君に会い撮影して来ましたがハスの狭い中で飛び込んでくれましたが中々撮りずらかったです。もっとゆっくりと撮影したいもんです。 2017/10/5
野間のけやきに来ているアオバズクです比較的正面から狙っています Ai ED500mm f4P +AF TC-16A+ NikonD5の構成で実質800mm位です。 アオバズクは昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2017/6/28