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やっと涼しくなったこの頃台風も去り近所の小川ではキコスモスが満開をむかえていました。この時期からカワセミ君も出てくるんですが今日も姿は見えませんでした。シラサギが遊んでいました。 2019/9/23
写真に関しての色々な事
やっと涼しくなったこの頃台風も去り近所の小川ではキコスモスが満開をむかえていました。この時期からカワセミ君も出てくるんですが今日も姿は見えませんでした。シラサギが遊んでいました。 2019/9/23
アオバズクの親子のその後は8月の終わりごろは夜になると写真の様に飛び回って旅立ちの準備をしていました。当方もカメラ片手に行って来ましたが夜は虫が出てきて大変でした。 2019/9/12 参考資料:https://photoan.com/?p=9711
購入から三月目になり30日でまだ19パーセント残があり公証されている45日間は本当でした。最初の写真は8月の時です、やはり電池の持ちは重要でした。今回長い出張も難なくでした。以前使っていたPEBBLEに比べるとひとつ違うところがありますがまあ今の段階ではベストでしょう。 公式サイトより:連続使用日数:約45日間(ランニング一回(30分前後)/週、100通メッセージ/日、ディスプレー明るさ10%の場合)スタンバイ:約4ヶ月(時間表示、運動モニタリング、睡眠モニタリングのみ使用の場合)GPS連続追跡時間:約22時間 2019/9/9
中々親子の確認ができませんでしたがやっと確認できました一枚目の写真です、木の上に4羽右下に2羽です。夕方からの撮影で結構暗くぴんと合わせはたいへんです。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2019/8/7(撮影8/3) 参考資料:https://photoan.com/?p=9711
連日猛暑の中丁度休暇中の為時間はあるんですが暑いので夕方からカメラ片手に没頭中です。本日はNikonZ6にTC-14E2と70-200f2.8を付けてみました。5羽が確認できました1羽が親見たいです。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります 2019/8/6(撮影8/2)
いつも行っている大きな木の中でスクスクと育っていました夕方からの写真ですが夜は真っ暗で中々ピントが合いません。レンズが暗いので無理かな、仕切り直しでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません 2019/8/5(撮影8/1)
連日の猛暑で涼を求めて貴船口の川床の料理を予約し鞍馬へも足を延ばしてきました。川床は初めての体験でしたが温度が24度と大変涼しくてビックリ。川床から上の道路に戻ると凄く解りました。食後奥宮へ歩きゆったりとしました。鞍馬へも足を延ばしましたがお休みのお店が多く残念でした。2019/8/4(撮影7/31)
バス旅行に行って来ました。大阪から福井小浜敦賀近辺でしたが昼食付で超格安でした。オプションで遊覧船がありましたが船の揺れに二人とも弱いので町をぶらりと歩き回りました。今回ひまわり畑があったのでそれが目的でもあったんですが天候不順で咲いて無くて急遽違う場所(熊川宿)となりましたが以前伺った所だったのでガッカリでした。熊川宿の道の駅にある公共トイレの上にツバメが元気に育っていました。 2019/7/30(撮影7/25)
先週(金曜日)夕方に台風が来る前に東の空に虹が出来ていました。暫くするといつもとは違う方向から飛行機がやってきました。2019/7/28(撮影7/26)
近所の森ではアオバズクの子供が元気に4羽もスクスクと育っていました。一月位前に訪れた時には卵を親鳥が温めていると聞いていました。暫くぶりに覘くと4羽の子供を確認しました。3羽は一緒にいましたが1羽の子供と親鳥は直ぐ側の木にいました 2019/7/25(撮影7/24)