今回紅葉を求めて大台ケ原へ行きましたが残念ながら終わっていました。そこでコケの写真を撮ってみました。 2019/11/5(撮影10/31) ブログ参考資料:2018年10月8日
タグ: NikonZ6
大台ケ原へ行って来ました-第二弾

第二弾はパノラマ写真をご覧ください。何と天気はご覧の様に良かったので案内図にあった富士山の方向をPCでアップにして見ると何と富士山らしきものが見えるではありませんか確定はできませんが当方としては富士山と思っています。 WEBより:大台ヶ原山は奈良県と三重県の県境にある標高1695.1mの山である。深田久弥によって「日本百名山」に選ばれたほか、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれている。1980年に国際連合教育科学文化機関の生物圏保護区に登録された。 2019/11/4 (撮影10/31)
大台ケ原へ行って来ました-第一弾

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紅葉を求めて昨年行った大台ケ原へ行ってきました。何ともう山は紅葉が終わっていました。二週間前が綺麗でしたとセンターの人が教えてくれました。ハイキングコースは良く整備されていてとても快適でした。平日でしたがとても沢山の人が来ていました。 2019/11/3(撮影10/31)
アオバズク親子のその後

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アオバズクの親子のその後は8月の終わりごろは夜になると写真の様に飛び回って旅立ちの準備をしていました。当方もカメラ片手に行って来ましたが夜は虫が出てきて大変でした。 2019/9/12 参考資料:https://photoan.com/?p=9711
アオバズク親子6羽を確認

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中々親子の確認ができませんでしたがやっと確認できました一枚目の写真です、木の上に4羽右下に2羽です。夕方からの撮影で結構暗くぴんと合わせはたいへんです。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。 2019/8/7(撮影8/3) 参考資料:https://photoan.com/?p=9711
アオバズクの子供がスクスクと_2

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連日猛暑の中丁度休暇中の為時間はあるんですが暑いので夕方からカメラ片手に没頭中です。本日はNikonZ6にTC-14E2と70-200f2.8を付けてみました。5羽が確認できました1羽が親見たいです。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります 2019/8/6(撮影8/2)
アオバズクの子供がスクスクと

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いつも行っている大きな木の中でスクスクと育っていました夕方からの写真ですが夜は真っ暗で中々ピントが合いません。レンズが暗いので無理かな、仕切り直しでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません 2019/8/5(撮影8/1)
格安バス日帰り旅行(日本海)

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バス旅行に行って来ました。大阪から福井小浜敦賀近辺でしたが昼食付で超格安でした。オプションで遊覧船がありましたが船の揺れに二人とも弱いので町をぶらりと歩き回りました。今回ひまわり畑があったのでそれが目的でもあったんですが天候不順で咲いて無くて急遽違う場所(熊川宿)となりましたが以前伺った所だったのでガッカリでした。熊川宿の道の駅にある公共トイレの上にツバメが元気に育っていました。 2019/7/30(撮影7/25)
アオバズクの子供が4羽も生まれていました

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近所の森ではアオバズクの子供が元気に4羽もスクスクと育っていました。一月位前に訪れた時には卵を親鳥が温めていると聞いていました。暫くぶりに覘くと4羽の子供を確認しました。3羽は一緒にいましたが1羽の子供と親鳥は直ぐ側の木にいました 2019/7/25(撮影7/24)
ゴルフ場で会った鳥達

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先月茨城県にあるザ・ロイヤル ゴルフクラブにて取材の合間に撮影した鳥君達です、やはり人なっこいセキレイがいました。2019/6/30(撮影5/31)