↑ 写真をクリックすると拡大します
第二弾は淡路夢舞台温室の奇跡の星植物館にて人面ランを見てきました本当に顔に見えませんか当方はハッキリと見えました。温室なのでランもバラも綺麗に育っていました。夢舞台は建築家・安藤忠雄氏によるものだそうで国際会議場も併設されていました。最後は帰り道、室津PAにて夕景に間に合いましたが下の方に黒い雲があり残念でした。 2019/5/22(撮影5/16)
写真に関しての色々な事
第二弾は淡路夢舞台温室の奇跡の星植物館にて人面ランを見てきました本当に顔に見えませんか当方はハッキリと見えました。温室なのでランもバラも綺麗に育っていました。夢舞台は建築家・安藤忠雄氏によるものだそうで国際会議場も併設されていました。最後は帰り道、室津PAにて夕景に間に合いましたが下の方に黒い雲があり残念でした。 2019/5/22(撮影5/16)
久しぶりに淡路島へ行って来ました。花さじきのポピーが満開で見ごたえがありました。岩屋にある絵島は危険の為と看板があり上陸できませんでした。外からの撮影です。道の駅にあったタコの姿焼きがとても美味しく印象に残りました。トンビは鳴門市に渡っての撮影です。短いレンズでしたが凄く近ずいてくれました 2019/5/20(撮影5/16)
京都南座新会場記念のイベントを知り早速出かけてきました。イベントはいろいろあり演出的には今風という感じでした。入場料は2000円(内ドリンク付き)と高めの気がしました。前売りだと1000円の人もおられて失敗でしたもう少し調べていけば良かったと後悔してます。 2019/5/15(撮影5/14)
参考資料:https://photoan.com/?p=7003
平成最後(4/18)造幣局の桜が満開になっていました。ウイークデーという事もあり数人の人が訪れているだけでゆったりと桜が見れました。 2019/4/21(撮影4/18)
奈良に在る佐保川の桜を初めて見に行って来ましたがまだ5分6分咲き位の感じでした風がまだ冷たくてまだまだ満開は先みたいで楽しめそうです。天気も良くウィークデーの朝でしたので人出もそれほど多くなく時間を掛けて端から端まで歩いてみました。桜も結構な数が有り鳥達も居ました。チャンスがあれば又行く価値はあるところでした。 2019/4/6(撮影4/4)
日曜日の午後カメラ片手にぶらり散歩に出かけると結構桜が咲いているでわありませんか。曇り空でしたが暫くすると雨がポツリポツリで帰りましたが途中カワセミ君と遭遇一回でしたが飛び込んでくれました。2019/4/1(撮影3/31)
山に上る途中で何度かくじけそうになりUターンが頭をよぎりましたが本当に思っていたよりきつく途中で追い越される方にあとどの位ですかと何度かお聞きしながらの挑戦でした。山頂に近ずくにつれ雪が結構積もっていてしかも凍っていて一応なんちゃってアイゼン(簡易の滑り留め、アイゼンではない)を附けて多少は滑りましたが何とか登れました、頂上にたどり着いても食欲も無く風がビュービューと吹いてましたが晴れ間が見えたのが唯一の救いでした。しかもカメラを二台も持参してこれも負担になったかもしれませんがカメラはやはり必需品の為どうしても必要と自分自身に言い聞かせて((笑)、山小屋にて休憩・撮影を含めて30分位いて直ぐに降りようと立ち上がると筋肉痛がひどく歩くのが大変でした。何か場違いな所に来たみたいでした。無事に下りてから駐車場のある「たかすみ温泉」にてゆったりと浸かって帰途に帰り、あくる日は足がパンパンで動けずパソコンに向っての編集作業でした。最初で最後の冬山登山でした。 2019/2/14(撮影2/12)
ど素人が事もあろうに真冬の高見山(奈良と三重の県境)1248mへ登ってきました。初めての山でウェブサイトで発見して関西のマッターホルン?何も知らず樹氷の写真見てこれは良い(勝手に)と土曜日日曜日はバスが出てるらしく調べるとバスはパスして車で行くことに(平日はバスなし)WEBでは往復5時間位との書き込みで釣られ行く事に、所が最初から上りの連続で行きは約4時間50分帰りは膝が笑って普通に歩くことが出来なく4時間半も掛かってしまいました。登山口では雪も無く曇っていましたが登って頂上では運よく晴れ間が出てきてラッキーの一言でした。取り合えず第一弾です。 2019/2/13(撮影2/12)