新年のカワセミです

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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本年の年賀状にも使用しました未公開カワセミ2羽です。撮影は昨年の十月下旬の晴れた日の昼下がりです。NIKONZ6にFTZを介して500mmf8のレフレックス手持ち撮影でした。まさかカワセミがいるとは思わなかったんですが軽い気持ちでいつものように肩からぶら下げて散歩に行ったのでした。一羽を最初に見つけてから直ぐにもう一羽が出てきてくれました。長いこと2羽でじっとしていたんですが突然戦っていましたその後も2羽でじっとしていましたが一羽が去り一時してまた一羽が行ってしましました。丁度川岸にはキコスモスと白やピンクのコスモスが咲いていて綺麗なレフレックス特有のボケがでました。   2020/1/2


あけましておめでとうございます

NikonZ6 +FTZ + Reflex NIKKOR 500f8(NEW)

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カワセミはブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 ウィキペディア  

       水面を直線飛行する青緑の宝石
メスのくちばしは赤い口紅を塗ったよう       全長17cm。くちばしは体の割りに長い、魚取りにすぐれた鳥です。日本では全国にすんでいます。巣は土崖に横穴を掘ってつくります。池、川など淡水域の水辺で餌をとるのが普通ですが、離島などでは海岸で餌をさがすものも少なくありません。渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれ、その美しさは古代から注目されていました。また、昨今、現代人にもこれほど人気のある鳥も少ないでしょう。形態の美しさもさることながら、昭和40年以降の自然環境破壊で「ほろびゆく自然のシンボル」として扱われているためでしょうか。最近は都心でもすっかり回復しましたが、東京に清流が戻ったことにはなりません。清流にすんでいたメダカ・オイカワのかわりに、汚水にも強いフナやモツゴが増えてきたように、カワセミは自分たちの生活を変えて新・カワセミとしての存在をアピールしているのかも知れません。サントリーより

 

山科の紅葉_2019

NikonD500 + AF Nikkor 28-200mmf3.5-5.6G ED NikonZ6 + AF-S NIKKOR 16-35mmf4EDVR

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先日紅葉を見に東福寺他を巡り時間があったので山科へも足を延ばしてきました。山科聖天と毘沙門門跡にも出かけました両院とも昨年と違って人も結構出ていて紅葉ももう終わりという感じでした。2019/12/7(撮影11/23)

参考資料:https://photoan.com/?p=9886

アオバズク親子のその後

NikonZ6 + TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ + AF-S NIKKOR 200-500 f5.6E ED VR

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アオバズクの親子のその後は8月の終わりごろは夜になると写真の様に飛び回って旅立ちの準備をしていました。当方もカメラ片手に行って来ましたが夜は虫が出てきて大変でした。                          2019/9/12                                                                                                                                                                                           参考資料:https://photoan.com/?p=9711

アオバズク親子6羽を確認

NikonZ6 + AF-S TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ

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中々親子の確認ができませんでしたがやっと確認できました一枚目の写真です、木の上に4羽右下に2羽です。夕方からの撮影で結構暗くぴんと合わせはたいへんです。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります。           2019/8/7(撮影8/3)      参考資料:https://photoan.com/?p=9711

アオバズクの子供がスクスクと_2

NikonZ6 + AF-S TC-14EⅡ + AF-S NIKKOR 70-200 f2.8ED VRⅡ

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連日猛暑の中丁度休暇中の為時間はあるんですが暑いので夕方からカメラ片手に没頭中です。本日はNikonZ6にTC-14E2と70-200f2.8を付けてみました。5羽が確認できました1羽が親見たいです。大木の樹洞を巣にすることが多いので、山地の林で見るよりは、街の中の神社・仏閣の樹林、時には街路樹などで見ることの多い種です。昆虫類を主食にしていて、街灯に飛来する虫を捕えているのをよく見かけます。「ホッホウ ホッホウ」と二声ずつ繰り返しさえずります                             2019/8/6(撮影8/2)

参考資料:https://photoan.com/?p=9700

アオバズクの子供がスクスクと

NikonZ6 + AF TC-16AS + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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いつも行っている大きな木の中でスクスクと育っていました夕方からの写真ですが夜は真っ暗で中々ピントが合いません。レンズが暗いので無理かな、仕切り直しでした。全長29cm。頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑があります。フクロウの仲間で、本種もオスよりもメスが大きい体です。アジアに分布していて、日本では夏鳥です。全国に分布していますが個体数は多くありません   2019/8/5(撮影8/1)

参考資料:https://photoan.com/?p=9608

格安バス日帰り旅行(日本海)

NikonD500 + AF Nikkor 28-200mmf3.5-5.6G ED NikonZ6 + Ai-s Nikkor 20mm f2.

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バス旅行に行って来ました。大阪から福井小浜敦賀近辺でしたが昼食付で超格安でした。オプションで遊覧船がありましたが船の揺れに二人とも弱いので町をぶらりと歩き回りました。今回ひまわり畑があったのでそれが目的でもあったんですが天候不順で咲いて無くて急遽違う場所(熊川宿)となりましたが以前伺った所だったのでガッカリでした。熊川宿の道の駅にある公共トイレの上にツバメが元気に育っていました。      2019/7/30(撮影7/25)

参考資料:https://photoan.com/?p=9447

アオバズクの子供が4羽も生まれていました

NikonD500 + AF-S TC-17E2 + AF-S NIKKOR ED300F4D NikonZ6 + AF TC-16AS + Ai Nikkor ED 500mmf4P

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近所の森ではアオバズクの子供が元気に4羽もスクスクと育っていました。一月位前に訪れた時には卵を親鳥が温めていると聞いていました。暫くぶりに覘くと4羽の子供を確認しました。3羽は一緒にいましたが1羽の子供と親鳥は直ぐ側の木にいました                   2019/7/25(撮影7/24)

参考資料:https://photoan.com/?p=9586

ゴルフ場で会った鳥達

NikonZ6 + AF-S NIKKOR 200-500 f5.6E ED VR

 

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先月茨城県にあるザ・ロイヤル ゴルフクラブにて取材の合間に撮影した鳥君達です、やはり人なっこいセキレイがいました。2019/6/30(撮影5/31)

参考資料:https://photoan.com/?p=3008

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